案内人 2017-04-08 01:01:00 |
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>>leader
自分の世界に入るのも程々にしていただきたいものです。い、いえ、私が妖精ということではなくて…。
(五線譜を手渡すと、相変わらずやれやれといった様子を見せながら言うが、内心では相手のそんな部分も意外と好きなようで、少しだけ微笑みのような表情も混じらせ、相手から妖精だったのか?と突然よく分からない事を聞かれ、片付けたのは自分だが妖精じゃないと少し慌て気味に答えるが、内面について相手に指摘されると、「放っておいてください、私は妖精ではなくて誇り高きKnightsなのですから。」と少し頬を膨らませながら言って)
(/か、隠さないと、私の興奮が最高潮に…既に呼吸もこんなに荒く…((←
可愛い末っ子ちゃんを最大限に表現したい…!そしてキラキラと輝くリーダーに構ってもらいたい←
生意気言って、ワガママ言って、時にはデレて、この先リーダーを振り回しそうです(笑))
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