凸凹恋愛 ｢非募｣

名前 / 大神 月 - おおがみ らいと -

性別 / 男

年齢 / 20

性格 / 一人が好きでよく一人でいることが多い。不機嫌になると、眉間にシワが寄る。独占欲はかなり強い方。気まぐれ。

備考 / 甘いものが好きだが、それを隠している。勉強はそれなりにできる。身長187cm。




(/また遅くなりすみません!！
pfはこんな感じでいかがでしょうか？)

(/プロフィールありがとうございます！！とても素敵ですね！とくに甘い物好きなのに隠してるなんて素晴らしいギャップ萌え…！！こちらもプロフィール書きますがご希望の性格や容姿、その他などありますか？それに沿って作っていこうと思います！あと萌えや萎えなども教えてくださいましたら細かく作れます！)

(/いえいえ、そう言っていただけて嬉しいです！性格はとにかく甘えたな子がいいですね、、
それ以外は主さまにお任せします！
萌は甘え上手、
萎は空気が読めないこ
です！)

(/かしこまりました！ではプロフィール書きますね！！)

名前/ 狛伊 るい (こまい るい)
性別/ 男
年齢/ 20
性格/ 甘えん坊/彼氏のこと大好き/甘いもの大好き/お人好し/よく寝る
備考/ 身長175cm/ショートウルフカットで黒髪/勉強は文系以外できない/小説を書いたりしている/月のことは運命の王子様だと思ってる

こんな感じでしょうか…不備などあれば気軽に申し付け下さい！

(/ドストライクな性格で良かったです！
全く不備などないのでよろしくお願いします！)

(/わぁ！そう言ってもらえるとすごく嬉しいです！関係はもう恋人という設定でもよろしいでしょうか？)

(/はい！大丈夫ですよ！！)

(/ありがとうございます！遅くなってすみません！では絡み文投稿させていただきます！)


あれ･･･月くんいない、何処に行ったんだろ(買い物に来ているといつの間にか相手がいなくなっていてカートを押しながらキョロキョロと探して)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！
ありがとうございます！)






チョコレートかペロキャンか…(お菓子売り場のお菓子をじいっ、と見つめ)

(/ではこれで背後は失礼します！また何かありましたら気軽に絡んでください！)


あ！いたいた！月くんっ！(見つけるとカートをすごい勢いで走らせながら相手の所に行くと抱きついて)

(/はい！了解しました！)


あっぶない…(相手を避けようにも避けられない状況を判断したのち、抱き止めて) ……危ないだろ、バカ。(眉間にシワ寄せ、パッと相手を離して)

いなくなったの月くんだよ！？もう死ぬかと思ったんだからね！？(諦めずに抱きつきすりすりと擦り寄って)

大袈裟。つか、離れろ暑苦しい。(ぐいぐいと相手を引き離し)

うぅ…冷たい…でもそういうところも大好き！(目をキラキラさせて頬を染め相手を見つめて)

はぁ…。お前の好きの基準がわかんねー…(大きくため息吐き)
――で、買うもん見つかったか？(カゴ覗きながら)

好きの基準？俺が好きなのは月くんで、それ以外にないよ！(月の腕を握りながらキラキラした瞳で見つめて)
もちろん！(カゴの中は野菜や果物の他にお菓子が沢山入っていて)

あ、そ。(どこか嬉しそうに顔を逸らして)
ふーん。もうそれだけでいいのか？(こっそりチョコをカゴに入れて)

うん！これでもう大丈夫！(買うものをメモしている紙とカゴを交互に見ながら満面の笑みで頷いて)

じゃあ、レジ行くぞ。(カートを押し、レジに向かいながら)

月くん代わりにカート押してくれるの！？好き！(ぴっとりと相手にくっついてデレデレしながらレジに向かって)

うるさい、暑い、くっつくな(眉間にシワを寄せるも、相手を引き離すことはしないで)

月くん好き好きっ！(引き離さないことを良いことにくっついたままお会計を済ませて袋に食材など入れる時も｢愛の共同作業だね｣と頬を染めながら袋に入れて)

なに言ってんの。(はぁ、と大きくため息吐き、全部袋に入れ終われば、全ての袋を両手に持って)

あ、いいよ月くん俺も持つから１つ頂戴？(二つの袋を持って歩こうとしてたので引き止めて頂戴と手を差し伸べ)

………じゃあ、こっち。(軽い方の袋を渡して)

ら、月くん優しすぎて俺泣きそう…っ(わなわなと震えながら頬を染めて涙目で相手を見て)

はぁっ？意味わかんないんだけど。(ぷいっ、と知らん顔で自宅へ向かい)

あーっ！月くん待ってよー！(先に歩いていく相手に慌てて早歩きで隣まで追いつきまたへらへらと笑顔を向けながら自宅まで帰って)

……お前、ほんと犬みてぇだな。(くしゃ、と空いている方の手で相手の頭撫で)

月くんの犬にならなりたいなぁ(気持ちよさそうに目を細めながら呟き玄関に入り)今日は休日だしゆっくり出来るね！(買ってきた食材を冷蔵庫に詰め込みながら独り言のように言って)

うるせぇわんこになりそうだけどな(ふ、と微笑み) ああ、そうだな(相手の側で飲み物を用意しながら)

あ、でも月くんに好きって言えなくなるなら犬になっちゃうのは嫌だ！(冷蔵庫を閉めて月を見て)俺ずっと月くんに好きって言ってたい！

！ あ、そ。(耳まで赤くなり、顔を逸らして)

！月くん照れた？照れたの？可愛い好き！！(きゅんきゅんしながら月に抱きつきスリスリして)

うるせぇ…！(両手で顔隠し)

月くんって恥ずかしくなるとすぐに顔隠しちゃうよね〜(すりすりしながら微笑んで)ねぇねぇ構ってよご主人様〜(ぎゅーぎゅー抱きついて)

うるせぇ、調子乗んな！(相手を引き離し)

ぁあーっ冷たい〜でもそういう所もキュンキュンする〜っ(諦めずにまた抱きつき近くで写真を撮りながらでれでれと微笑み)

ちょ、ばか撮んな！(ケータイ取り上げようと)

あーやだやだーっ(ケータイを取り上げようとする手から逃れてベッドに寝転がり嬉しそうに先程撮った写真を見つめて)

この、ちょこまかと…！(ぐぬぬ、)

へへ〜この月くんすっげーかっこいい、好き〜(寝返り打ちながらじたばた足を動かして画面にキスして)

……るいは本物より、画面の中の俺がいいんだな。(小さく片頬膨らませ、そっぽを向いて)

！嘘！！本物の月くんが一番好き！(慌ててスマホを放り投げ月を見て抱きつきながら好き好きと何度も呟いて)

画面よりも、誰よりも？(じいっ、)

うんっ！本物の月くんがいーちばんっ！大好きっ！(満面の笑みで抱きついて)

ん、じゃあさっきの写真、消して(手を差し出し)

………へ！？(まさかの言葉に返事が遅れ)え、い、いやだよ〜これは俺の月くんコレクショ…いや、とりあえず消せない！(言葉を途中で詰まらせて無かったことのように言い直し月を見て)

……へぇ～？ふーん？(にっこり)
やっぱりるいは本物より画面の中の俺が大好きなんだね、よーくわかったよ(はぁ、と大きく溜め息を吐いた後、相手に背を向けて)

ああああヤダヤダあああ(背中を向けた相手に泣きながら抱きつき)ごめんね月くん、でも月くんと離れてる時はこれ見て元気出そうって決めてるんだもんんん(すりすりと背中に擦り寄りぴったりとくっついて)

…。じゃあ、俺と居る時は写真見るの禁止。(眉間にしわ寄せ、相手と向き合うように回ればそう言い)
今は、俺と触れ合えて、話せるんだから。(片頬膨らませ)

！…うんっ！(満面の笑みで頷けば更に抱きつき顔と顔の距離が近くなって)月くんかっこいい…すっごく好き…ちゅーしたい(「ちゅー」と言いながら顔を近づけて)

………ん、(相手を見つめ、ちゅ、とキスを落として)

！…んー(嬉しそうに抱きつきながらキスして)…は、月くん大好きっ！(指を絡めてへへ、と笑いながら告げて)

……俺の方が大好きだっつの…(小さく、耳元で言い)

ひゃっ！ちょっと耳はくすぐったいよー(笑いながらベッドの上で寝転び枕を抱きしめて)

………ん(眉間にしわ寄せながら、両手を広げて相手を見つめ)

！い、いいの…？いつも嫌がるのに…(起き上がり月をまっすぐ見つめて)

今日は特別だ…(ふいっ)

特別！？嘘でしょやったー！(すごい勢いで月に抱きつきすりすりと擦り寄って)

飛び付いてくんな、危ないだろ(悪態をつくも、抱き締めて)

えへへ、月くんいい香りするしあったかいし特等席だ〜(嬉しそうに呟きながらすんすんと鼻を動かして)

……お前は変態か(でこぴんをして)

あたっ！変態じゃないよ〜(額を撫でながらにへっとゆるく笑って)

はぁ…。(相手の頭を不器用ながらに撫でて)

はぁ…。(相手の頭を不器用ながらに撫でて)

わりぃ、連投しちまった…

えへへ、月くん優しい〜(撫で受けながら微笑んで)あっ！そういえばお菓子も買ってたんだけどあれって月くんの？チョコレートとか…甘いものばっかりだったけど…(思い出しながらお菓子を見て)

大丈夫だよ〜！間違っちゃう月くんも可愛い大好き！！(蹴り可)

！お、お前が入れたんじゃないのか…？(少し動揺しながら)

？俺じゃないから月くんが入れたものだと思ってたけど…(少し首をかしげてチョコレートのお菓子を開けて)

あっ…！………っ(視線をさ迷わせて)

？もしかしたら俺が間違って入れちゃったのかも！月君も食べる？あっ、でも甘いの嫌いだったっけ(チョコを口に含み少しおろおろしながらお菓子の袋を月に見せて)

………ん…(ズカズカと相手に近寄れば、噛み付くようなキスをして)

んんっ！？(噛み付くようなキスを受けて目を閉じることも忘れて)

ん…甘い…(ぺろっ、と唇を舐めた後、離れて)

は…っ(少し頬を染めとろけた顔で月を見て)

俺はこれでじゅーぶんだ。(ぽん、と相手の頭を撫でて)

え、え…っ、イケメンんんんっっっ(きゅーーんっとトキメキながらキラキラした瞳で月を見つめて)

はいはい、アリガトーゴザイマス(ぽんぽん、と再度頭を撫で、)

そんな軽く流さないでよーー(チョコを食べながら机の上にある書きかけの小説に目を通して)

…ん、それ新しい小説か？(ひょこ、と覗き込み)

わわわっ！見ちゃダメー！(読まれるのが恥ずかしくて顔を真っ赤にして慌てて)

……(じとー、と相手を見つめ)
俺に見せらんないよーな小説、書いてんの？(にっこり笑いながら)

ちちちちちち違うよっっ！…その、ただなんか恥ずかしいというか…すごいお話書いてるわけでもないし…(頬を真っ赤に染めてぶつぶつと呟いて)

なんだ、そういうことか。なら問題ねぇよ。お前の小説、すっげぇ良いし(相手の赤い頬撫で)

え、ほ、ほんと！？(キラキラした目で相手を見つめて)

まず、嘘なんかついて俺になんの得があるんだよ(目線逸らしながら)

そうだけど、やっぱりちょっと恥ずかしいしな〜(えへへと笑いながら頬をかいて)

まぁ、いつか読ませてもらうから、今は楽しみにしてる(ぽん、と頭を撫でた後、そろそろ夕飯にするか、とキッチンへ向かい)

うんっ！納得いく作品ができたら絶対に一番に読んでもらうからね！(へらっと笑い月の隣に並び夕飯の支度の手伝いをして)

おー、楽しみにしてる(小さく微笑み)

うんっ！えーっと、今日は何を食べる？(隣に並んだはいいものの何を作ろうかと少し見渡して)

んー…。るいは何食べたい？(冷蔵庫の中身を確認しながら)

俺、食べれたら何でもいいからなぁ…(うーんと唸りながら月の背中を指でつつき)

ん…。じゃあビーフシチューにでもするか？丁度材料揃ってるし(首を傾げ)

うんっ！俺、月くんが作ったものならなんでも好き！！(満面の笑みになりそのまま背中に抱きついて)

はいはい、ありがと。(少し頬染め、具材切るから離れろ、と引き離し)

俺は何してたらいい？(首をかしげ相手を上目遣いで見て)

んー…、じゃあコップとお茶、出しといてくれるか？(具材を切りながら)

アイアイサー！(びしっ！と敬礼をするとすぐに走ってお茶とコップを用意して)

気ぃつけろよー(相手の可愛らしい姿に微笑みながら)

うん！大丈夫大丈夫ー！(コップにお茶を入れながら月の方を見て満面の笑みをこぼして)

それならよかっ…って早速溢してるぞ！(具材を切る手を止め、タオルを持って相手の近くに寄り)

あれれれほんとだ(零れてることに気づいても相変わらずマイペースな口調で呟いて)

はぁ～…、即行やらかしやがって…(テーブル拭き終われば相手にでこぴんして)

いてっ！うぅ…隊長…ごめんなさいであります(しゅんとなり涙目で小さく敬礼して)

……そんなヘコむな。次からは気を付けろよ？(頭をぽんぽん、と撫でた後、キッチンに向かい)

！…ううううう月くん大好きいいい(走っていき背中に抱きついて)

はいはい、俺も大好きですよー。危ないから離れてて(てしてしと緩く相手の腕を叩き、離して、と意して)

はいっ！後ろから月君の頑張りをちゃんと見てます！！(机を月の後ろに持っていき正座して月をガン見しながら)

お、おう。そうか(トントントン、と手際よく具材を切り終われば、お鍋の中に入れて火をつけて)

…んー…(最初は月を眺めていたが段々小説の方に気を取られ小説を書き始めて)

あとはルー入れて……。るい、もうそろそろでき……(鍋を混ぜながら振り返れば、小説を書くのに夢中な相手の姿が見え、邪魔をしてはいけないと口を閉じて)

…ん…(少し眉間にシワを寄せてくしゃりと髪をかき上げ、ペンをくるくる回しながら小説の内容を考えて)

………るい、眉間にシワ寄ってる(つん、と相手の眉間をつつき、ビーフシチューが乗ったお皿を指差し、できたぞ、と)

え、あ…(眉間をつつかれるといつもの表情に戻り月を見て)

大丈夫か？(ぽん、と頭を撫でながら)

俺…俺、ずっと月くんの頑張ってる姿見てるって誓ったのに…小説に夢中になっちゃった…(震える声で呟くとだんだん涙目になって)

えっ、あ、な、泣くな。また次見てりゃいいだろ？俺はるいから離れねぇし、離さねぇから(ぎゅっと相手を抱きしめ、涙を拭ってやり)

うううぅ…月くん大好きーーっっ(勢いよく抱きついて)

よしよし…。んじゃ、飯が冷めねぇうちに食べるぞ(ちゅ、と相手の額にキスを落とした後、お皿とスプーンを両手に持って)

月くんの料理すっごく美味しいから大好き！！(下記掛けの小説を片付けいい香りに鼻を動かし)

おー…、ありがとな(微笑み、テーブルにお皿を並べ)

へへっ(嬉しそうに笑うとお腹の音が響き少し頬を染めて)

んじゃあ、食べるか(相手の腹の音をきき、くすりと笑って)

えへへ、恥ずかしい(頬を染めて照れ笑いをするといただきます！と大きな声で言い)

いただきます(相手に続き、スプーンに手をかけて)

んむむ…おいひー！！(もぐもぐと食べて満面の笑みになり)

ん、おかわりもあるからいっぱい食えよ(相手の言葉に笑みを浮かべながら)

もうぜーーんぶ食べちゃんもんねーっ！！(美味しそうにはぐはぐとたべながら)

……俺の分も残しといてくれよ…？(苦笑しながら)

あっ！そうだよね！(ごめんごめんと照れ笑いしてスプーンを舐めて)

……ほっぺ、ついてる(ぐいっと相手を引き寄せれば、頬についてる米粒をを舐め)

……へ？(あまりに急なことで頭がついてこずぽかーんとなっていて)

ん、落ち着いて食えよ(ぺろりと舌舐めずりをして)

は…はひっ(顔を真っ赤にして気の抜けた声を出して)

ふはっ…ゆでダコみてぇ…(相手の赤い顔にくすくす笑い)

え、あ…(自分の顔を隠してベッドの中に潜り込み)

なんだ、照れてんのか？(によによしながら相手に近づき)

て、照れてないしっ(少し強がるものの顔は真っ赤でもぞもぞとベッドの中で動いて)

ふぅん…？じゃあ、照れてないって証拠、見せてみろよ(意地悪な笑みを浮かべながら)

え、えっと、それはダメっ！(ベッドの中で丸まりながらもごもごと呟いて)

……やっぱ照れてんだろ(グッと布団の端を握り)

ひゃっ！？(ベッドの端を掴まれると少し驚いて)

３秒以内に出てこいよ？(さーーん、と数え出し)

あわわわわわっ(急に言われるともぞもぞと動き出すがまだ布団からは出てこないで)

はい、ぜーろ。(バサッと布団を引き剥がして相手を見つめ)

ひゃっ！？(いきなり布団を取られるとびっくりして月を見上げ)

…じ、か、ん、ぎ、れ。どーやらるいはお仕置きされてぇみたいだな(にやりと口角を上げて)

え、あ…ぅひゃーっ！(慌てて逃げようと体を捩って)

………逃がさねぇよ？(ぐいっと相手の両手を片手で拘束して)

ひっ！？あ、あの…月くん…？(月の言葉と行動に頬を染めてきゅんきゅんしながら見つめれば段々息が荒くなってきて)

お仕置き…はなにが良いかな…。るいは余裕そうだし(じぃっ、と相手を見つめ、空いている方の手で首筋なぞり)

ひゃっ！？(くすぐったさに驚き少し体がはねて)

………。お前、擽り弱いのか？(楽しそうに脇辺りやお腹をつつー、となぞり)

よ、よよよ弱くないよ！？(弱点をつかれれば少し驚いて否定して)

………弱いだろ(じいっと見つめ)

う…っ(目をそらしてお腹を隠すようにベッドにまた丸くなり)

ふぅん。特に腹が弱いんだな？(つんつん、とお腹をつつき)

ぅひゃっ！？や、やめてよー！(笑いながら月の手を掴んで)

お前が白状するまでやめない(手を止められれば暫く見つめ)

ぅ…っ、お、お腹…弱いです(観念したようにぐったりと寝転んで少し頬を染めて月を見て)

………やっと認めたな。(ふぅ、と一息ついて)

うぅ…(起き上がり月にもたれてすりすりと擦り寄り)

ん、猫みたいだな…(相手の頭を撫でて)

えへへ〜月くんいい香りするから〜(ぎゅーと抱きつき頬を緩ませて)

お前と同じ洗剤とかシャンプーとか使ってんのにか？(優しく抱きしめ返しながら)

うーん、でも全然違う香りがする！(嬉しそうに微笑みくんくんと嗅いで)

…………嫌だな…(ぼそりと呟き)

？月くんどうしたの？(首をかしげ月の顔をのぞきこんで)

…いや、何でもない。(首を振り)

えーっ！なになにー？(抱きつき教えてくれるまで話さないといった感じで)

……内緒(ふいっと顔を逸らして)

むー…(顔をそらされると頬をふくらませて相手の頬をつんつんして)

な、なんだよ…(ちら)

！えへへ(やっと目が合うと嬉しそうにへらっと笑って)

…ばか…(ちゅっ、と額にキス落とし)

ぅひゃーっ(嬉しそうに微笑み抱きついて)

……ほんと可愛いな、お前(抱きしめ返し、頭を撫でて)

え、か、可愛い！？俺はかっこいいって言われたいよー(可愛いと言われると少しショックを受けてすりすりして)

るいは元からかっこいいぞ？…ん、愛らしい…っていうのか…？(ブツブツ)

あ、愛らしい！？(まさかの答えに驚き枕をぽふぽふと叩いて)

……まあ、そんな感じだ…(ごにょ、)

じゃあ月くんはすっごくかっこいいね〜！(満面の笑みで月の手を握りブンブンと振って)

っ…別に…。んなことねぇだろ…(頬を赤らめ、顔を逸らして)

えーっ！そんなことあるよー！(ぎゅっと抱きつき口元を緩ませて)

ん、ありがと…(ぎゅっ、と抱きしめ返し、微笑んで)

えへへ！やっと笑ってくれたー！(笑ってる声が聞こえると自分も微笑み抱きしめる腕に力を込めて)

！…ふ…、ありがとな(ぽんぽん、と頭撫で)

うひゃーっ月君に頭撫でられたー！(大人しく撫で受け手を繋いで)

(/遅くなってすみません…！！
少し私事でバタバタとしておりまして…。
20日まで来れないんですが、大丈夫でしょうか？
6日も無言で空けてしまい、申し訳ありませんでした…！
もし、主様が20日まで待ってられるか、と思ったら新しいお相手様をお探しになられても構いません…。)

(/お久しぶりです！いえいえ全然待ちますよ！私事等はやはり大切で、優先してほしいので無理をなさらずに…！新しいお相手様など探しませんのでご安心を！また貴方様と話せるのを楽しみに待っておりますね！)

(/ただいま戻りました！
長らくお待たせしてすみませんでした！
少し落ち着いてきたので私が止めてしまった>193のレスを返しますね！)





………月君じゃなくて、月って呼べ(じっと見つめて)

いてっ！…ら、月…っ(呼び捨てにするのが少し恥ずかしくもじもじしながら小さく言って)


(/おかえりなさいませ！落ち着いたのなら良かったです！返信はあまり無理をなさらないようにで構いませんよ！)

ん？聞こえなーいなぁ？(耳に手を当てながら)



(/はい、ありがとうございます…！)

い、意地悪しないでよぉ！(顔を真っ赤にして月の耳を引っ張り)

いって！...意地悪とかしてない(顔を逸らし)

ら、月の、ばか…(呼び捨てに小声で呼び顔を真っ赤にして)

あ？誰がバカだって？(眉間に皺寄せ、見つめて)

ひぇっ、じょ、冗談だよ〜！(相手の眉間を撫でながら必死に笑わそうと手をバタバタさせて)