コードギアスＲ２

>>ゼロ
任せて。良いんだよ、兄さんの為にって思ったらなんでも出来る気がするんだ。それにブリタニアの情報部の方なら潜入し易いから大丈夫。ありがとう兄さん、心配してくれて。
(首を横に振っては笑顔を浮かべて心配してくれた兄にお礼を言いながら必ずやり遂げると心に決めて)


>>ラクシャータ
僕を疑うのは勝手ですが、その書類は本当にゼロから頼まれたものですよ。ゼロは忙しい方なので言い足りなかった事やその他事項も記載してあるのでしょう。それと、僕は貴方の言う通りパイロットです。ヴィンセントが僕の機体です。実戦経験は少ないですが以前は海外で活動していたのをゼロに見込まれ黒の騎士団へと入団したんです。これで理解してくれますか？
(相手の疑う態度にムッとしては相手の方へ振り返り書類については本当の事を述べ、ゼロの正体がバレるのを避ける為に嘘を交えては相手が納得してくれるであろう事情をぺらぺらと述べて)

>>C.C
あ、そこに居たんだ…良かった。そうだC.C 、またピザが届いていたよ。
(兄の姿を見ては安堵の溜息で胸を撫で下ろし、思い出した様に多めのピザの箱を持っては相手に手渡し)