ゲームマイスター 2017-04-02 15:03:00 |
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(仮面ライダーDファイズアクセルフオーム)
》ショッカー&シスター
……これでトドメだ!
(電子音)
3……2……1…タイムアウト!
(仮面ライダーディケイド)
》シスター
これで文句無いだろ?
(電子音がカウントが終わった時に敵は爆発して…その瞬間に高速移動が終わり元のディケイドに戻り相手に言って)
》瀬戸
……何だお前は…?
(相手に気付き少し首を傾げて言って)
>シスター
そうなんですか?…………そういえば………僕はこの世界の事について良く分からないのでした…………………
(自分と相手の考えが違う事に驚きつつも、自分はこの世界の事を何も知らないため納得し)
>士
貴方は…………?!…………もしかして門矢士さんですか!?…………世界の破壊者と言われる仮面ライダーディケイドですね……………………
(相手を良く見てみると相手が有名人な事に驚き興奮し、自分は相手の事を知っていて)
>健斗
「・・どうやら異世界から来たようですね」
(そう言うと携帯を取り出し電話)
>ディケイド
「及第点です」
(「ギリギリ」とボソッと言い)
>シスター
電話をしています……………その時はお静かにしないといけないですね…………………
(相手が電話をしているので、自分は静かになろうと思い静かにし)
(仮面ライダーディケイド→門矢士)
》瀬戸
お察しの通りそうだが…何者だお前は?
(受かれてる相手を見て変身を解きながら相手に質問して言って)
》シスター
そう細かい事を言うな……敵を倒したのだからな…
(相変わらずな態度で言って)
>シスター
仮面ライダーですか?…………でも僕は変身をしますから仮面ライダーですね………………
(仮面ライダーと聞かれて戸惑うけど、自分は変身をするので仮面ライダーだと思い相手に伝え)
>士
僕の名前は…………瀬戸健斗と言います……………高校生です………………………
(自分の名前を言っていなかった為相手に言い、自分の職業も伝えて)
>シスター
分かりました……………あれ?変身解除をしないのですか?……………………
(相手について行き、相手は変身を解除しないのかなと思い)
》瀬戸&シスター
瀬戸健斗か……それに高校生か……てオイッ……)汗
人使い荒いな……)汗
(自己紹介を聞いて首を頷き言った後にシスターからついてこいと言われて渋々文句を言いながら言って)
>シスター
貴方は可愛い一面があるんですね…………僕は嬉しいですよ…………………
(相手に可愛い一面がある事に喜び、相手と友達になれるかもしれないと思い嬉しくなり)
>士
はっはい……………有名な門矢士さんにお会い出来るなんて……………僕は光栄です………………
(有名な相手と出会えた事に嬉しくなって、この記念の出会いを忘れないようにしようと思い)
>シスター
ライダー協会本部ですか?…………でも僕は仮面ライダーではないですよ…………仮面ライダーと言うのは正義の戦士の証ですからね………………
(ライダー協会本部に着き辺りを見回し、自分は仮面ライダーではない事を相手に伝え)
>シスター
何かショックです……………でっでも…………今は貴方について行くしかなさそうですね………………
(自分はショックを受けてしまい落ち込み、だけど今は相手について行った方が良いと考え)
>ゲームマイスター
「マイスター様、今回の襲撃の報告に参りました」
(シスターが膝を着くと)
>ALL
「やぁ、襲撃の対処、ご苦労」
(にこやかな笑顔で出迎えた)
>ゲームマイスター
あっ貴方は誰なんですか?……………それにこの仮面ライダーに変身してショッカーを殲滅した人は…………
(相手が誰なのかと、仮面ライダーに変身した人物は誰なのかと思い相手に尋ね)
>ゲームマイスター
えっ!?…………僕と士さんが闘うんですか!?………………僕は……………………
(自分と士さんが闘う事に驚き、自分は落ち込んでしまい)
》瀬戸
俺も有名人になったものだな……ニヤリ
(歩きながら自身の知名度に当たり前の様に自信満々に言って)
》シスター
此処が…アイツの言っていた協会本部か…
(案内された場所を見て呟き言って)
》ゲームマイスター
お前……!
さっきは良くも!!
(声に反応して振り向いたら相手を見て険しい表情になり胸ぐらを掴もうとして)謝
>士
はい…………門矢士さんはフリーカメラマンで世界中を旅していると聞いた事があります
(相手の事はまだまだ沢山知っており、その一部を相手に話し)
>士
「・・駄目です」
(ゲームマイスターと士の間に入り込む)
「それ以上は私が相手します」
(ガシャットを取り出し)
『ブレイヴフロンティア!!』
「私に潰されますか?それとも従いますか?」
》瀬戸
カメラマンか……
……大方その通りだが…世界が俺を嫌ってるから撮る意味無いけれどな…
(相手の話を聞いた後に意味深な事を言って)
》シスター
ほう……お前にも感情が有るんだな…?
面白い……まとめて潰してやるぜ!
(間に入ったシスターを見て軽く笑い言って……直ぐ様にカードを取り出し見せて)
>士
確かに士さんは他の世界では悪魔と呼ばれて恐れられていました……………他の仮面ライダー達が攻撃をしてきました……………ですけど僕は違います………何の理由もなしに攻撃はしませんよ
(相手が他の世界では悪魔と呼ばれているのを思い出し、自分は相手を何の理由もなしに攻撃はしないと決意し)
>ALL
「なるほど、では二人がかりでシスターに挑みなさい、シスター、やれ」
(ゲームマイスターの指示がでる)
>士、健斗
「イエス、マイロード」
(バグルドライバーをセット、ガシャットを起動する)
『ブレイヴフロンティア!!』
「変身」
『ガシャット!!バグルアップ!!
希望の光、世界の奇跡、英雄章開幕!!』
(変身し女性聖騎士の仮面ライダーに変身し)
「来なさい」
>シスター
次は女性聖騎士の姿になりました…………僕と士さんの協力プレイという事ですね…………分かりました……………………行きますよ
「ナイトオブホラー!」
「ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!真夜中の月!現れる霊!目覚めろホラー!」
(自分はガシャットのボタンを押して起動しゲームエリアが展開されて、ゲーマドライバーにガシャットを挿し変身し)
》瀬戸
よしてくれ……同情何か聞いてると鳥肌が立つ…)汗
それよりもお前も変身しろ……アイツと戦うぞ!
(聞いた後に不器用ながら照れ臭く言って……真剣な表情になり言って)
(門矢士)
》シスター&ゲームマイスター
……望む所だ……!変身!
(電子音)
カメンライドゥ……ディケイド!!
(仮面ライダーディケイド)
》シスター&ゲームマイスター
お前をさっさと倒して……さっきの借りを返してやるぜ!
(ディケイドに変身しゲームマイスターの方に少し強い口調で言って)謝
>士
分かりました……………僕も士さんと一緒に闘います…………………………
(自分は相手に言われて変身し、一緒に闘おうと思い)
>シスター
分かりました……………僕は士さんの命令を待ちます……………………
(自分もガシャコンナイトソードガンを取り出し、士さんの命令を待ち)
(仮面ライダーディケイド)
》シスター
ちっ……
その余裕な態度へし折ってやるよ!
(ブッカー剣にして相手に向かって行き)
》瀬戸
一緒に突撃するぞ!
続けよ!
(相手の方を向き指示を出して言って)
>シスター
凄いです……………大地が震撼しています…………流石シスターさんですね………………
(相手の能力で大地が震撼しているのが分かり、自分は驚いてしまい)
(仮面ライダーディケイド)
》シスター
な……何だ……地面が……ぐっ…身動きが…)汗
(相手の能力のせいで身動き取れなくて)
》瀬戸
だ……大丈夫か……)汗
(近くに居た心配して言って)
>士/健斗
「動かないのであれば此方から」
(エクスカリバーのBボタンを押す)
『神風!!』
「は!」
(尋常じゃないスピードで切りつけようとし)
>士
大丈夫ですよ………それより士さんは大丈夫ですか?
(自分の心配よりも、相手の心配をして)
>シスター
こうなったら………………撃ちます!
(自分はこのままではいけないと思い、Bボタンを押してガンモードにして相手を撃ち)
>シスター
まだまだです!……………………僕は負けません
(自分はガンモードにしたガシャコンナイトソードガンを相手の周りに沢山撃ち)
>健斗
「愚かな・・」
(相手の乱射に当たる筈もなく)
「まず一人」
(Aボタンを押す)
『ヴィクトリー!!』
(大地を震撼させる剣が牙を向き)
>シスター
油断していたのはシスターさんですよ……………くらえです!
(相手の立っている地面が落ちて、自分はBボタンでソードモードにし)
(仮面ライダーディケイド)
》シスター
くっ……!
ふざけるな!
(立ち上がり何とか走って行き)
》瀬戸
俺の方も何とか大丈夫だ…)汗
行くぞ!
(返事して再び指示を出して言って)
>シスター
…………凄いです………でも僕だって…………………
(自分はまたBボタンを押してガンモードにして、相手を撃ち続け)
名前:乾巧(イヌイタクミ)
容姿:長めの茶髪のウルフカット。TシャツにGパン、黒いジャケットを羽織っている。首からΦの文字をかたどったネックレスを下げている。
仮面ライダーの名前:仮面ライダー555
変身音:5・5・5・ENTER Standing by 「変身」 Complete
性格:口が悪く、人付き合いが苦手なため何かと勘違いされる事が多いが、根は仲間思いで友情に熱く、心優しい性格の人物
やっている仕事:西洋洗濯舗菊池(アルバイト)
ランク:現在なし
ランキング:ランクなしのためなし
決め台詞:
「俺には夢がない。でもな、夢を守ることはできる!!」
「戦うことが罪なら…俺が背負ってやる!!」
((参加希望させていただきます。よろしくお願いします。
>シスター
いくらランクが低いか高いかなんて関係ありませんよ……………その余裕が弱点になりますよ
(いくら相手がランクが高くても低くても関係ないと思い、相手のその余裕が弱点になると感じ)
(仮面ライダーディケイド)
》シスター
そんなの……やって見ないと分からないぜ…!
(カメンライドゥ…ヒビキィ!!)
(仮面ライダーD響鬼)
》シスター
そしてこれだ!
(電子音)
アタックライドゥ……!音撃棒烈火ァ!!
はああああぁ……せああっ!
(相手の余裕の台詞を聞いた後に…強気な口調で返してブッカーから1枚カードを抜きドライバーに装填してD響鬼に変身してその後に又カードを1枚抜き…ドライバーに装填して…響鬼の技音撃棒烈火を炎の塊を相手に向けて放って)謝
(仮面ライダーD響鬼)
》シスター
くっ……減らず口を……!
(電子音)
アタックライドゥ…鬼火!!
ハアッ……!
(相手に攻撃を弾かれて少しイラっとして言ったが直ぐ様にカードを抜きドライバーに装填して…口から炎を吐き相手に放って)
(仮面ライダーD響鬼→仮面ライダーディケイド)
》シスター
ぐああああぁ…ぐっ…!)汗
(剣を振られてそのダメージでディケイドに戻ってしまい)
>シスター
いっ今は…………何分ですか?誰か分かる人はいませんか?………………………
(今は何分なんだろうと思い、相手は分かるかなと聞き)
>健斗/士
(/分かりました)
「10分ですよ、そして終わりです」
(バグルドライバーの赤いボタンを押す)
『キメワザ!ブレイヴフロンティア!!クリティカル!エクスカリバー!!』
(エクスカリバーを大上段に上げ、一気に振り下ろす!)
「はぁ!!」
(その極光は二人に降り注ごうとし)
>シスター
僕は士さんを守ります!………………仮面ライダーは正義の戦士……………正義の戦士は弱い人や力がない人……………同じ仮面ライダーを守る使命があります!…………例え負けても後悔はしません
(自分は最後の抵抗で士さんの前に立ち守ろうと思い、正義の戦士は弱い人や力がない人や同じ仮面ライダーを守る使命があるので)
(仮面ライダーディケイド)
》シスター&瀬戸
くっ…このままでは…!
一か八かだ……!
(電子音)
ファイナルアタックライドゥ…!デ……デ……ディケイド!!)
(相手の必殺技に気付き横に居る瀬戸を見て……打破する為にカードを1枚抜きドライバーに装填して必殺技を発動し……空中に飛び5枚のカードが向かって来る閃光に並べられてライダーキックしようとし相殺しようと考えて)謝
>シスター
まっ負けてしまいました…………でも僕は士さんを守れたので後悔はしていません……………僕達と闘ってくれてありがとうございます……………
(自分は士さんを守ったので後悔はせず相手に闘ってくれたことに感謝をし、新たなガシャットが誕生し)
>士
士さん!?何をしているんですか!?…………そのカードは…………………まさか………………
(相手は何をしているんだろうと思い、カードを見て嫌な予感がし)
>士
「一発ならまだしも流星群を全て相殺できるので?」
(余裕の表情で言い)
>健斗
「ガシャット?」
(突然現れたガシャットを興味深く見て)
>シスター
こっこれは………………レベル3のガシャットです……………きっと僕の中にある正義の戦士の魂からガシャットを誕生したんですね
(ガシャットを見てみるとレベル3のガシャットで驚いてしまい、自分の正義の戦士の魂で出来たと思い)
》瀬戸
これしか方法が……無いだろ…!
(ライダーキックしながら相手の方を向いて言って)
》シスター
くっ……うおおおぉ…!!
ぐああああぁ……!!!
(ディメンションキックと流星群がぶつかり大きな火花を散らして…次の瞬間に大きな爆発が起きて…ディケイドは爆発で強く吹き飛ばされてしまい)謝
>士
確かにそうですね……………それでは僕も………………!
(自分もキメワザスロットホルダーにライダーガシャットを入れて、ボタンを二回押してライダーキックをし)
>シスター
僕はシスターさんに負けてしまいましたけど………………いつかは必ず絶対にシスターさんを超える仮面ライダーになります
(先程の闘いでは負けてしまったけど、いつから必ず相手を超えると宣言し)
((それでは絡み文投稿させていただきます。
>All
ハァ……やっと終わった。啓太郎のやつ無闇に仕事受け過ぎなんだよ……
(最後の配達が終わりどこだよここなどとつぶやきながらオートバジンに跨りヘルメットをかぶる。さっさと帰って夕飯でも取りたい心境だ。
>健斗
「廃止の戯れ言など意味はないです」
(バッサリ切り捨て)
「マイスター様、どうしましょう?」
>ALL
「うん、まぁ良いだろう瀬戸健斗君、ライダー協会にようこそ」
(ゲームマイスターは瀬戸健斗を受け入れた)
>巧
やめて下さい!皆さん逃げてください!……………僕は逃げますよ………………
(歩いていたら突然ショッカー軍団に襲われて、町の皆を逃がしながら自分も逃げ)
>シスター
廃止の戯れ言?……………僕には意味が分かりません……………きっと褒め言葉ですね
(新しい単語を聞いて頭を悩ましてしまい、褒め言葉だと解釈し)
>ゲームマイスター
ライダー協会ですか?……………ありがとうございます……………僕は町の皆さんを守れるような仮面ライダーになりたいです
(ライダー協会に受け入れられた事に感謝をし、町のみんなを守れる仮面ライダーになろうと決意し)
》乾
ん……アイツは……?
お前も来たんだな……)汗
(歩いてると知り合いを見掛けて近寄り言って)
(乾さんこんばんはと此方こそ宜しくお願いします(*´ω`*))
>士
士さん!……………大丈夫ですか!?しっかりしてください!
(相手が倒れたのを見て急いで駆けつけ、相手を起き上がらせて確認し)
>ALL
「さて、今日はこれで終わりだ、解散しよう」
(ゲームマイスターは解散を宣言)
>ALL
「この人は身の程知らずですね」
(士を担ぎ)
「これがカードと家の地図です、私は敗者を運ぶのでこれで」
(そう言うとスタスタと運ぶ)
>152
誰だよこんな忙しい時に……もしもし?
(ファイズフォンの着信音に気付き表情も声色もものすごくめんどくさそうなもので応答する。
>153
ッチ……あーくそっ!
(一旦通り過ぎようとするも両親が抑えきれずにファイズギア一式が入ったトランクケースを掴んで駆けつけるとショッカーの1人に思いっきりトランクケースを叩きつける。
>155
は?なんでお前が居るんだよ。まさかまた面倒事に巻き込むつもりじゃないだろうな?
(あからさまに面倒くさそうな表情を浮かべるとこれ異常関わると面倒事が増えると思っているようでスロットルを全開にする。
》瀬戸&シスター&ゲームマイスター
……………………。
(意識を失っていて)謝
》乾
おい…待て…)汗
別に面倒事を持って来た訳じゃない…
偶々お前を見掛けたから話をしただけだ…
俺も成り行きこの世界に来たしな……)汗
(逃げようとしてる相手に止めて困惑した表情で説明して言って)
>士
(ドサッと士の家のベッドに置く)
「ふぅ、めんどくさかったです」
(士を運ぶとスタスタと持ち場に戻る)
「身の程知らずもいい加減にして欲しいです」
(/新しいキャラを作成したくなったのですが………………流石に自分は2人のキャラをロルをする事は出来ませんので瀬戸健斗のキャラをリセットして新しいキャラを作成しようと思います…………)
名前:野上 望 (のがみ のぞむ)
容姿:高校生の制服を着用している。制服はYシャツにズボンにシューズ。黒髪の短髪。肌の色は白色で瞳の色は黒色。身長165cm。高校生
仮面ライダーの名前:仮面ライダー電王ネオ(プラットフォームネオ、ソードフォームゴウカ、ロッドフォームイスルギ、アックスフォームレッコウ、ガンフォームイカヅチ、ウィングフォームコウリン)
変身音:「プラットフォームネオ」「ソードフォームゴウカ」「ロッドフォームイスルギ」「アックスフォームレッコウ」「ガンフォームイカヅチ」「ウィングフォームコウリン」
性格:気弱で揉め事が嫌いで、喧嘩も弱く不運に見舞われやすいが、「他人を不幸から救いたい」という思いは強く、イマジンとの絆も強い。
戦闘スタイル:5人のイマジンが望に憑依して、それぞれのフォームで戦闘する。
やっている仕事:高校生
ランクとランキング:C、10000位
決め台詞:「僕、参上!」「俺、参上!」
(/新しくキャラを作成しました………不備などがありましたら言ってください。)
>all(絡み文)
此処は……………何処ですか?………………良く分からない世界に来てしまいました…………………
(目を覚まして起きると、自分が知らない世界に来てしまい辺りを見回し)
>黒タイツの集団
あれは……………ショッカーです…………でっでも………………僕に闘う力はありません……………………
(町の人達を襲っているのがショッカーだと分かるけど、今の自分には闘う力がなくて)
>ALL
「敵襲確認、ランクC、これより救助に入ります」
(シスターは敵を確認するとバグルドライバーをセット、ガシャットを起動)
『レスキューシュミレーション!』
「変身」
『ガシャット!バグルアップ!
緊急!?レスキュー!突撃GO!』
(ナースのような姿の仮面ライダーに変身)
「私に失敗はありません」
(敵襲にあっている一般市民の救助活動にはいり)
>シスター
すっ凄いです……………あれは仮面ライダーですね………………ですけど……………僕には闘う力はなくても………………一般市民と一緒に逃げる事は出来ます
(近くで見た仮面ライダーに驚きながらも、自分には闘う力がなくても一般市民と一緒に逃げる事は出来ると思い一緒に逃げ)
>ALL
「これでフニッシュです」
(バグルドライバーの赤いボタンを押す)
『キメワザ!レスキューシュミレーション!クリティカルスラッシュ!!』
(効果音の後シスターの周りにメスのような刃物が沢山現れ、ショッカーに殺到し)
『会心の一発!!』
「コンプリート」
(その場のショッカーは全滅し)
>シスター
凄いです……………あの仮面ライダー……………一体何者なんでしょうか……………………………
(自分は町の人達と逃げた後に、その場のショッカーを殲滅した相手を見ていて凄いと感じ)
(/この頃の野上望はまだ自分が仮面ライダーに変身していない頃なので…………ライダーパスを偶然拾い……………不良に絡まれている所をイマジンに憑依されて事件を解決し自分が選ばれて他のキャラからベルトを貰って変身するという展開が良いです………………)
>天の声
(/分かりました!出来れば野上望のパートナーみたいな女性をしてくれると助かります……………そしてその子が野上望に「君は電王ネオに選ばれた」と言い、ベルトを渡すという事もお願いしたいです…………)
今日は…………僕の大好きな仮面ライダーに出会えました……………多分良い日になりそうな予感がします…………………………
(自分の大好きな仮面ライダーに出会えた事に喜び、今日は良い日になりそうな予感がすると思いながら歩き)
>天の声
(/ありがとうございます…………)
今日は多分ですけど…………自分にとって…………良い日になりそうな気がします………………何も起きなければ良いのですが…………………
(今日は自分にとって良い日になると思い、辺りを見回しながら言い)
>???
………!?…………誰なんですか?…………弱い意思………………僕の事ですね……………
(突如自分の頭に声が響いた事に驚き、自分の事だと分かり)
>野上
「こんなのが、適合者なんて」
(そう言うと異形の生物を作りだし)
「これ・・・・なんとかしてみなさい」
「グルァァァ!」
(生物が野上に襲い掛かる)
>???
あっあれは?………………生物ですね……………例え生物だからと言っても……………攻撃することは出来ません
(眼鏡で良く見てみると生物だと分かり、例え生物であっても生きているので攻撃は出来ずに自分は逃げ)
>???
…………殺しあいですか?……………でっでも……………僕は………………………
(殺しあいと言われても、まだ人間達に危害を加えていない為なのか迷っていて)
>???
僕は死にたくありません………ですが……………………これだけは出来ます…………………
(自分は死にたくないと思い、固くて太い木の棒を持って生物に構えその体は震えていて)
>野上
「それで何ができるの?」
(そう言う時、偶然女の子が通りかかって)
「邪魔ね、あれも殺して」
「グルァァァ!」
(生物は女の子に襲い掛かって)
>???
やめて下さい!…………人を襲うなんて良くないですよ………………貴方も仲間や自分が襲われて嫌な思いをしますよね?
(自分は女の子の前に立ち、生物に対して質問し)
>???
仕方ないですね…………そっそれでは…………痛いかもしれないですけど…………………ごめんなさい…………
(話は通じないと判断し、生物の体を固くて太い木の棒で何回も優しく叩き)
>???
そっそれでも…………例え生物だからと言っても………………分かり合えると思います………………人間を何もしていないのに襲うなんて間違っていますよ
(生物と人間は分かり合えると思い、人間は何もしていないのに襲うなんて間違っていると判断し)
>???
そっそんなっ……………………ぼっ僕は……………この女の子を守る為に………………負けません………………
(自分は女の子を守るために倒そうと思い、生物の体に何回も叩き)
>???
こっこれは…………ベルト……………しかもこれは仮面ライダーに変身する為のベルトです………………でも……………もしかしてこの仮面ライダーは………このベルトとあのライダーパスが無ければ変身が出来ないような………………
(自分は驚きながらもベルトを受け取り、もしかしてと思うけどベルトとライダーパスが無ければ変身が出来ないと思い)
>天の声
(/ごめんなさい…………………すいません…………)
ライダーパスは……………近くに落ちていました……………これも何かの運命でしょうか……………変身
(ライダーパスを探すとすぐ近くに落ちていて取り、何かの運命だと思いベルトを腰に巻いて変身し)
>???
これはプラットフォーム…………自分のフォームです……………プラットフォームゼロと名付けましょう………………………では行きますよ
(初めての変身に興奮し名前を付けて、生物に向かって走り)
>???
ライダーパンチ……………………えいっ………………………
(生物に向かってパンチをしようと思い、ライダーパンチを放ち)
>???
ライダーパンチが効かないんですか?…………そっそれなら………………ライダーキック………………えいっ
(ライダーパンチが効かないと分かり驚いてしまい、ライダーキックを生物に放ち)
>???
うわっ!?……………やっぱり僕には…………………?!
(カウンターを受けてしまい、自分には駄目だと思ったその時にイマジンに憑依され)
>???
さてと……………喧嘩ならこの俺に任せとけ………………やられっぱなしも良くねぇからな
(髪型と目の色と口調が変わり、さっきよりも好戦的になり)
>???
さてと……………俺の初変身を見せてやる…………変身
「ソードフォームゴウカ」………俺、参上!
(ベルトの赤いボタンを押して変身して、決めポーズをし)
>159
誰だお前。なんか用か?
(明らかに不機嫌そうな声で対応する。ただでさえ面倒事を終えたところなのにこれ異常手間を増やされたくないようで
>160
この世界?どういうことだ。俺はただ配達に来ただけだぞ。
(この世界ということは元の世界とは異なる世界に知らずのうちに迷い込んだ可能性もある。オルフェノクの脅威が未だ消え去ったわけでもない以上はやく元の世界に帰らなければならないという焦りが見て取れて
((返事が遅くなって申し訳ありません。
>野上
「グルァァァ!?」
(生物の一体がダメージを受けた)
「何あれ?さっきと全然違うじゃない」
(急に好戦的になった野上を興味深い目で見て)
>シスター
あっあれ?僕は一体…………………えっ!?貴方は一体誰なんですか?………………………
(イマジンが離れていき元の自分に戻り、突然現れた相手に驚き)
>野上
(狼狽える野上の足元にシュッとカードを差し)
「・・ここに来て下さい、ライダー協会の本部に入れます」
(そう言うと姿を消し)
>シスター
ライダー協会の本部ですか?………………良く分かりませんが………………一応行って帰ってきましょう…………
(足元にあるカードを取り、ライダー協会の本部に一応行ってみようと思い)
>天の声
ここが…………ライダー協会本部……………凄く大きいです…………………では中に入りましょう……………
(ライダー協会本部を見て凄く大きいと思い、早速ライダー協会本部の中に入ろうとし)
>野上
(ゲームマイスターの私室)
「やぁ、君が新しく仮面ライダーに目覚めた子だね?」
(そこにいたのは人当たりのよさそうなおじさんだった)
>ゲームマイスター
はっはい……………僕が仮面ライダーに目覚めた子です………………貴方は一体誰なんですか?…………
(自分が仮面ライダーに目覚めた子だと相手に伝え、知らない人なので体が震え)
>野上
「自己紹介がまだだったね、私はゲームマイスター、ライダー協会の最高責任者だ、ライダー協会は職員皆仮面ライダーでね、目覚めた君にも入って貰いたい」
(ゲームマイスターを安心させるように朗らかに答え)
>ゲームマイスター
ゲームマイスターさん…………ライダー協会の最高責任者ですね…………なるほど…………でっでも僕は…………難しい仕事は出来ませんよ………………………
(相手にお辞儀をし名前と職業を知り、自分は難しい仕事は出来ないので断ろうと思い)
>ゲームマイスター
勝利ですか?……………そっそのっ…………僕は勝利は出来ません……………僕は強くなくて弱いです…………………
(自分は勝利も難しいと思い、あの時はイマジンが憑依してくれたから勝利したと思い)
>野上
「それじゃ困るね・・」
(ゲームマイスターは顎に手を当て考える仕草をとって髭をなでながら数秒後)
「ならこうしよう」
(ゲームマイスターはドライバーをセット)『Redi!』
(と効果音が鳴る、そこに車の鍵のような物をセット)
「変身」
『start!DH!』
(と(仮面ライダードライブの超DHを白くした)仮面ライダーに変身する)
「私は何もしない、この状況で勝ちたまえ」
>ゲームマイスター
えぇっ!?………ゲームマイスターさんも仮面ライダーなんですか!?…………そう言えば職員全員が仮面ライダーですからそうですよね…………分かりました…………………えいっ
(相手も仮面ライダーに変身できるという事に驚くもすぐに納得し、自分はそのまま相手に連続でパンチやキックをし)
>ゲームマイスター
すっ凄いです…………でっですけど僕は負けません………………えいっえいっ………………
(相手が微動だにしていない事に驚きながらも、連続でパンチとキックをし続け)
>ゲームマイスター
凄く強いです………………このままでは僕は負けてしまいそうです………………一体どうすれば…………………
(相手が凄く強いと分かり、自分は勝てないと思いどうしたら良いか悩み)
>ゲームマイスター
えっ?…………やっやめて下さい………………お願いします……………………
(相手が近付いてきて、自分は怖くなって体が震えながら避け)
>ゲームマイスター
痛いです………………でも…………僕は…………変身します…………………………変身
(痛くて体が震えながらも、変身をしようと思い変身し)
>ゲームマイスター
では行きますよ…………………えいっ……………………
(仮面ライダーに変身をして、相手に先程よりも強いパンチとキックをし)
>ゲームマイスター
凄く強いです……………僕は一体どうすれば…………………!?
(技が効かない事にどうしようかと悩んでいたら、イマジンに憑依され)
>ゲームマイスター
さてと…………俺は…………次々と斬るぜ……………あいつみたいに容赦はしないぞ……………変身
「ソードフォームゴウカ」
(自分はイマジンに憑依され、ベルトの赤いボタンを押して変身し)
>ゲームマイスター
行くぜ行くぜ行くぜ!……………オラッ!……トリャッ!
(相手に向かって走り、斬撃を相手に向かって何回も連続で斬っていき)
>ゲームマイスター
そうか…………なら俺は…………出ていくぜ
(本当は強いけどわざと弱いふりをしており離れていき、元の自分に戻り)
>野上
「では、終わらせるか」
(ドライバーに赤い鍵をセット)
『フルスロットル!!DH!!』
「君の命運は決した」
(必殺の連続攻撃を繰り出し)
>ゲームマイスター
えっ?僕は一体……………うわっ!?あれ?避けられました……………………
(自分は元に戻った事に驚き、相手の必殺の連続攻撃を全て避け
>ゲームマイスター
すっ凄く強いです……………中々やりますね………………流石です………………………
(自分はボディブローを受けて相手を凄く強いと思い、相手を見て)
(/すいません………能力の事を忘れていました………………野上は変身を解除してライダー協会には入らないという事にしますね……………)
>ゲームマイスター
うわっ!?……………流石ですね……………ですが僕はライダー協会には入りません…………………
(変身を解除して、自分はライダー協会には入らない事を相手に伝え)
>野上
(/ちょっとまてそれ以前の問題だ、貴方ちゃんと初変身の話組み立ててたんですか?あれは指示しなかったら何時まで経っても変身出来ませんでしたよ、それにゲームマイスターの話もある程度戦えたらOKなのに何故勝とうとするんです?変身二回の新人が勝てるわけ無いでしょ?状況分かってます?)
(/はい、ちゃんと組み立てていました…………でもあの時はライダーパスをシスターさんが渡すと言うストーリーでしたので渡されなかったものですから自分はずっと待っていました……………それは………ライダー協会に入る為には勝利が必要とゲームマイスターさんがお話していましたので…………)
(/ごめんなさい……………自分は野上望のままで最初からお願いしたいです…………………今までの出来事は無しにして最初からにしたいです………………)
名前:野上 望 (のがみ のぞむ)
容姿:高校生の制服を着用している。制服はYシャツにズボンにシューズ。黒髪の短髪。肌の色は白色で瞳の色は黒色。身長165cm。高校生
仮面ライダーの名前:仮面ライダー電王ネオ(プラットフォームネオ、ソードフォームゴウカ、ロッドフォームイスルギ、アックスフォームレッコウ、ガンフォームイカヅチ、ウィングフォームコウリン)
変身音:「プラットフォームネオ」「ソードフォームゴウカ」「ロッドフォームイスルギ」「アックスフォームレッコウ」「ガンフォームイカヅチ」「ウィングフォームコウリン」
性格:気弱で揉め事が嫌いで、喧嘩は弱い。「他人を不幸から救いたい」という思いは強く、イマジンとの絆も強い。優しくて真面目。他者を守れるなら自分は傷付いても頑張るという思いがある。
戦闘スタイル:5人のイマジンが望に憑依して、それぞれのフォームで戦闘する。
やっている仕事:高校生
ランクとランキング:C、10000位
決め台詞:「僕、参上!」「俺、参上!」
(/性格をなおしました……………不備などがあれば言ってください………………)
(/まず最初は野上とシスターさんがすれ違う所から始まります………………野上は自分の大事なキーホルダーを落としてシスターさんが取り、シスターさんはライダーパスを落としそれを野上が取ります…………その時に不良に絡まれてライダーパスは野上が持っています……………その時にイマジンが憑依して不良を倒しますイマジンは離れます…………その時にシスターさんが現れてキーホルダーを返してもらい特異点で選ばれた人と言い、ベルトを渡します………………ライダーパスはそのまま野上が持っているのですが野上は人の物は使う事は出来ないと中々変身をしません……………その時に生物が現れて野上は巻き込まれて慌てながら初の変身をして中々勝てずにいるとイマジンにまた憑依されて生物を倒します…………そして変身を解除してイマジンが離れていきます……………最初はこういう展開です………………)
(/ごめんなさい……………でもこの時は野上は仮面ライダーではありません……………普通の青年です……………ストーリーを天の声さんが考えてくれるとありがたいです………………出来れば自分のストーリーの部分を付け加えて……………)
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