学園長 2017-03-31 17:17:37 |
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「 紅茶のお供にケーキは如何ですか?た、確かに色は変ですけど、味は大丈夫ですよ…! 」
「 先程、我が主に対する失礼極まりない発言が聞こえたのですが、何方が仰ったのですか?そうですね…場合によってはその口を縫わせて頂きます。…安心して下さいませ、痛くしませんから 」
名 前 / 舞鶴 雛子 ( マイヅル ヒナコ )
性 別 / 女
年 齢 / 24
性 格 / 基本的に穏やかで、多少のことでは物怖じしない性格。和気藹々とした雰囲気を好む。誰彼構わず優しく接する性分であり、面倒事に自ら首を突っ込むことも多々あるそう。然しただのお人好しではなく、意外と頑固なところも。何より主第一主義であり、主にとって不利益な相手だと分かればその相手を遠慮無しに排除するし、主が危険な目に合いそうであればすぐに駆けつけるなど己が仕える相手への忠誠心は強い。神経が図太く鋼メンタルの持ち主。主には成長して欲しいからという理由で飴と鞭を使い分けて接することを心掛けているらしい。気心知れた相手にはからかってみたりと茶目っ気も見せる。
容 姿 / 黒く臍上辺りまで真っ直ぐ伸びた髪は仕事時は邪魔になるため後頭部でお団子にしている。サイドの髪は残したままにしてあり、前髪は右目の上で左右に分けて黒のピンで緩く留めている。瞳は薄茶色。一重でややタレ目。唇は上下共に薄く、口元は常に弧を描いている。マキシ丈のワンピースは黒色で足先が少し見える長さ。ワンピースの上に白のロング丈エプロンを着ている。頭には白いモブキャップ着用。黒タイツを穿いており、黒いおでこ靴を履いている。肌は平均的な白さ。女性らしい体つきだが、武術を習得しているため、それなりに筋肉は付けている。身長は167cm。拳銃は右太腿にホルスターを付けており、そのホルスターに仕舞っている。又、小刀をいつも隠し持っている。
備 考 / 一人称:私、舞鶴 二人称:誰に対しても様付け。
舞鶴家は代々使用人として勤めている。その為、幼い頃から家事等使用人に必要なスキルを覚えることを義務付けられていた。母もメイドとして働いていたし、父や兄は執事として働いている。普通のことだと思って受け入れて育ってきた。成人して、働くようになってから初めてそういった家庭の方が珍しいということを知るが、メイドとして働くことに誇りを持っているため嫌だと思ったことは一度も無いという。
お菓子作りと手芸が趣味。お菓子作りに関しては味は変なモノを入れない限り一般的だが、見た目が壊滅的。何とも言えない色をしている。時には焦がした訳でもないのに真っ黒な炭のようなものを作ったこともある。基本的に苦手なものは無いのだが、暗くてジメジメした場所は不気味で嫌だという。時間のあるときに作っていたぬいぐるみとあみぐるみが自室を占拠しているらしく、自室は寝るスペースしかない。
募 集 / 昔からの知り合いで使用人仲間( 年齢、男女問わず。1人か2人 )
( / これにてレス解禁と致します。pfに関してなのですが役によってはこの項目要らないといったものが出てくると思います。その場合は削除して頂く、又は無記入でも問題ありません。別々にテンプレを作ればよかったと後悔中です。
取り敢えず、良縁願って…!!参加者様募集致します…! )
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