フラミンゴ 2017-03-30 08:35:20 |
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(/それではドードー鳥でお迎えに上がりますので、そのまま女王の元へ誘導したく思います…!いえいえ!可愛い双子ちゃんたちと交流できるのが嬉しすぎるので問題ない所が嬉しすぎるのですが、背後様の負担になっていないかが不安で…!また何かありましたらどうぞお気軽にお伝えください!)
__(自慢のハットを頭に被りステッキを手首に掛ければそれをご機嫌にクルクルと回しつつ部屋から出てきて、螺旋階段を一段ずつ降りる途中に広間を覗き込み、今会いに行こうとしていた姿が有るかどうかを確認して。その姿が見つかるとにっこりと笑みを浮かべてから「やあやあ!素敵な時間をお過ごしかい。俺の可愛い可愛い双子たち、今日は二人の時間を俺にくれ。お前たちに赤の女王を紹介しよう!」大袈裟な身振り手振りでカツンカツンと残る階段を一段ずつ確りと降りて来て、最後の一段を降りた所で両腕を広げるとすっかり馴れ馴れしい様子のままにフラミンゴが起きていればその態度を改める様に小言が飛ぶだろう様子のまま「準備が済んでいれば早速出かけよう!時間は限られているからな。無駄に過ごすことはもったいなくて俺には出来んのだ!」ステッキで地面をカンと軽く叩いてからにっかりと歯を見せる様に笑みを浮かべてもう片方の自由な腕を使い外に繋がる出入り口を示し「女王も可愛い双子に会いたいと思いを募らせてることだろう。俺も女王にお前たちの事を自慢しに行きたくて我慢がならん」うずうず、と我慢がならないそれが本音だろうに扉に向けていた腕を今度は己の胸元に宛がいつつ二人が傍に来るのを待ち)
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