【cord:name=主】 2017-03-29 21:02:17 |
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>世界観
今よりそう遠くない近未来の話。西暦2XXX年、もはや車は空を飛び空中レールが引かれ電車も空を走る・・・そんな空の生活が当たり前になった世界。そんな空の平和を守る警察的な存在があるのは至極当然のこと、さらにそれに敵対する集団もあるのも当たり前のことで・・・ほら、今もあそこの空で【いつもの戦い】が・・・
>語録
機甲戦着(きこうせんき):空での戦闘に特化した鎧みたいなもの。見た目は色々あり、動きやすさを追求した物から体全体を機甲戦着に包まれた物まで様々。名称はないものの機甲戦士達は名前を付けているようだ。
機甲戦具(きこうせんぐ):各自二つまで装備できる武具。剣だったり銃だったりと種類は様々、一番の特徴は二つの戦具は【合体】させることができその形は「剣」か「銃」の形をする。
機甲騎士団(きこうきしだん):空を守る所謂【正義】とされる軍隊。町の人たちの信頼は強く入団希望者が後を絶たなかったりする。通称【白き機甲戦士】
ディザスター:空での犯罪を起こす【悪】に位置づけられる集団。空を我が物にしようと暗躍するが根はいい人たち。通称【黒き機甲戦士】
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