谷崎 咲 2017-03-26 23:13:59 ID:98c3e57d9 |
通報 |
>>5
桃パンダさま
(ありがとうございます!では、始めさせていただきます。)
……。あ、水切らしてた。(学校から帰り簡易冷蔵庫を空けると目的のものが無く、どうしたものかと頭を描き)
谷崎さん≫よろしくお願いしますm(_ _)m
ただいま…。
(彼は学校から帰り、少し小さな声で上記を言いながら部屋に入る。部屋の中を見てみると谷崎が冷蔵庫の前に居るのが見えて)
あぁ、蓮。ちょうど良かった…
(帰宅した相手に目をやると安堵した様な
笑みを浮かべ、小さく手招きをし)
ちょうどこの中、飲み物なにもないから
ジャンケンで負けた方が買いに行くってのは
……
(冷蔵庫の中を指差し近づく相手にニコニコ
と笑えば、片方の手では既にグーの形を作り)
>>11さま
(分かりにくい表記ですみません(´`;)ボーイズラブの用語として、受けだけでなく時には攻めたり、その逆もまた可能である。というニュアンスです!)
ほらほら、蓮も飲むんでしょ~。
じゃ、ジャンケ~ン…
(乗り気ではない相手の言葉も面白そうに笑顔で応え、お馴染みのテンポでグーから始めると 「ほい」とグーを出し。)
まぁそうだけど…。
…ジャンケン…
(彼は真顔で面倒臭そうに上記を言いジャンケンホイでパー✋を出す。谷崎に勝った。←
彼はどうだと言うように谷崎にちょっとドヤ顔をして)
……あ。というかなんだその顔、ちょっと腹立つぞコラ。
(相手のパーと自分のグーが同時に出るとしばらく沈黙し、チラリと覗き見た相手の表情に悔しさも込め 出したグーで相手の脇腹をグリグリと詰り)
あ、ごめん。…
(ふざけたつもりだったが相手の目を見ると手をピタリと止め、しばらく黙り込んだ後無言で脇腹をワサワサとくすぐり)
あはは…。ねえ、コンビニすぐそこだし、せっかくだから一緒に買いに行かない?
(くすぐりに微笑む相手を見て、自然と自らも笑みを浮かべ。くすぐっていた手を止めると思いついた様に首を傾げて尋ね)
名前:早中 光 (はやなか こう)
性格:おかん。面倒見が良い。家事等は完璧。頭は普通。運動は普通より上。
年齢:18歳(高3)
容姿:茶髪。制服は少し着崩し、普段はパーカーに長ズボン
属性:リバ
(/>No.11です‼参加希望です‼)
>>22桃パンダさま
(了解です^^
今日はそろそろ睡魔が…という感じなので
そろそろ寝ようかな、と思います!
また明日からも タイミングが合えば
お話の続きが出来たら嬉しいです!)
>>23さま
(プロフィール ありがとうございます!おかん設定、とても素敵です!そして、申し訳ないのですが、二人部屋の設定に伴い募集人数も1人としていました…!こちらの表記ミスでご迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした;;また 良いご縁がありますことを願っています。)
う、うん…。そうだね。
(一緒に買いに行こうと提案されジャンケン勝ったのになぁ、と思いながらも彼はその提案に乗り上記を言いながら頷く。二人で行くのは良いようで)
≫24谷崎さん
了解です。ではまた明日!
おやすみなさい…( ˘ω˘)スヤァ
よし、じゃあ早速……♪
(ルール無視な提案に半ばダメもとで尋ねたが、思いのほか 良い返事が返り嬉しくなり。鞄から財布だけを持つと鼻歌交じりに靴を履き)
…何だか嬉しそうだね。
谷崎の鼻歌が聴こえ何故嬉しそうにしているのかは分からない蓮はニコッと少し微笑みながら上記を言う。その後彼は靴を履いて
え、そう?蓮鍵かけるよ~
(靴を履き終え相手の言葉に「?」浮かべながらも口元は緩んだまま。ドア口に立ち鍵をチラつかせ)
(昨日 寝てました(´`;)空いた時間に更新していくので、桃パンダさまも気軽に来て下さいね`^`♭)
>>29さま
(すみません(´`;)こちらの記入漏れなのですが、募集人数は一人でしたので 現在空き枠は考えておりません。紛らわしい表記になり 申し訳ありません;;)
ま、待ってー…
(谷崎がドア口で鍵をチラつかせた後、蓮は小声で上記を言いながら急いで靴を履いて部屋から出る。)
≫谷崎さん
了解です!(*´∀`)
あ~、なんか冷えるね。昼は結構温かったのに…
(相手が出て来るのを確認するとドアの鍵を締め。しばらく並んで歩いていたが夕暮れの肌寒さからポケットに手を突っ込み歩き)
(はい(o^-^o)♭)
そうだねぇ…。
僕寒いの苦手だから昼間は安心してたんだけどな…
(彼はそう言いながら真顔ではぁー、と息を吐く。← 少し寒いのか少し震えて歩いていて)
蓮、寒いの苦手なんだ…
(相手の言葉に チラリと横に目をやると、小さく震える相手が目に入り。「早めに帰ろうな」と呟き気持ち足速に歩を進め)
うん…。
(早く帰ろう。
そう言われ蓮は少しニコッと微笑んで上記を言い頷く。その後少し足速に歩く。
気を使ってくれて彼は優しいな…。
そう思いながら)
着いた着いた。え~っと、俺はこれかな…
蓮は、どうする?
(店内に入りある程度周りを見渡した後、飲料コーナーにて炭酸飲料を手に取り。振り返ると首をかしげて尋ね)
蓮は 自分で気づいてないだけで、結構高い方だと思う。
(無自覚な相手の発言になんだか可笑しくなり、クスッと笑いながら言い。お菓子コーナーにて数個手に取ると「蓮も何か買っとく?」と首傾げ)
そう…?
(彼は首を傾げながらクスッと笑った谷崎を見て上記を言う。本当に自覚していないようだ。
その後何か買っておくかと聞かれ彼は小さく頷き棚からクッキーを手にして←)
まあ 良いけど…
(またも無自覚な相手に、思わずにニヤケてしまいそうな口元を手で隠し。クッキーに目をやると 「じゃ、一緒に払っとくから」と受け取りレジで会計を済ませ)
これ、食べながらゴロゴロしよう
(買ったお菓子の袋を握りしめ満面の笑みで言うと、「じゃ、帰ろっか」と微笑んで歩き出し)
あ~。帰ったらコタツつけて、風呂沸かして…
(相手の微笑みに自らも微笑み返し、歩きながらブツブツと独り言の様に呟き。)
あ、明日 学校休みだけど蓮は部活とか あるの?
(しばらく歩いていたが、ふと思い出したように尋ね)
昼からなら、朝は ゆっくり出来るな
(真顔の相手を見て、どうしたのだろう。と少し疑問に思うも、相手の早起きのリスクが無くなることを喜び)
俺も、バイト夕方からだから 昼まで寝よかな…
(部活の代わりにコンビニのアルバイトをしており、朝が弱い為シフトの時間に安堵の笑み浮かべ)
あはは、じゃあお互いアラーム10個くらいつけとかなきゃね
(相手の言葉に、冗談を交え笑いながらこたえ)
トピック検索 |