俺と君。( 募集 )

果たして誰か来んのかな……つかこんな内容寧ろ俺しか得しないもんな、ごめんなァ。でもとりあえず誰か来てほしー…( クッションに顔埋め )

九梛…ｻﾝ…?まだ居ますか…?こんな遅くにｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。(服の襟掴み下向きながら)

いるいる！気にしないで良いよ、寧ろこの時間帯の方が彷徨いてるからさ。( へらり )
君の事知りたいし簡単で良いから、俺のを参考にちゃちゃっとPF書いてくれると嬉しいんだけどー…どう？( 紙とペン片手に顔覗き込み )

わわ、遅れちゃってごめんなさい…。流石にこの時間は居ませんよね…?(シュン)
一応pf書いときますね…?(ペンと紙受け取り)

望夜-noeru-/18/女/167cm
ミルクティー色の髪で腰までのロング。ゆるく巻かれていて勉強するときなどはサイドでみつあみにしている。ぱっちり二重で茶色の瞳。茶色い縁の眼鏡を掛ける事も。フェミニン系の服が好き。モデル志望。

ごめん、流石に寝てた。( 頬掻き苦笑 )
聖夜ちゃん意外と背高くてビックリしたわ( ふはり ) 居たらお相手お願いしたかったけど、こんだけ時間空いてたらいないよなァ…


って事で今は一応募集中ってカタチで。

こんにちは、九梛さん。(　ひょこ　)
違う女の子で申し訳ないんだけど、私でも良いかな？(　眉下げ／首こてり　)もし良いよーって場合は簡単なPF書くから。(　微笑／用紙すちゃ　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>名無しさん

もちろん君でも構わないよー( へらり ) うん、簡単で良いから出してくれると嬉しい。
ちなみに俺くっ付くの好きだけど…そこら辺大丈夫？

　彩 -Aya-　/　20　/　女　/　160cm
人工的に染めた亜麻色の癖っ毛セミロング。大きく二重瞼の茶眼。トップスにキュロット、黒タイツ着用。唇には色付きリップ。


見よう見真似でやってみたけど…これで大丈夫かな？(　んぐぐ／呻き声　)
性格とかはまあ…一言で言えば甘えたがりかな。割と直ぐに行動に移しちゃうしね。(　苦笑／頬ポリ　)
あ、くっ付くのとか全然大丈夫。寧ろ大歓迎…なんて。私も好きだしお互い様だね。(　ふ　)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ゼーンゼン大丈夫だし、俺好みで可愛い( ご機嫌そうに口角吊り上げ )
良かった、ふと思い立ってこのトピ作っちゃったから色々説明不足でごめんなァ？( 頬掻き )此処はワンルーム的なの想像して貰えれば早いかな。
とりあえずおいでー( へら / ソファーに座る自分の方へ手を引き )

九梛さんってば口説き上手だね。(　くすり　)ま、そういう九梛さんも好きだけど。(　目細め微笑み　)
ううん、気にしないで。…ワンルームかあ、なんか良いね。ワンルームに九梛さんと私、二人だけってことだ。(　ふふ／唇に人差し指宛て　)
じゃあお言葉に甘えて。(　笑顔浮かべつつ相手の隣に座り　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そうかなァ…本当に好みの子しか言わないよ？( へらり )そういう彩ちゃんこそ、可愛い口から上手な事言うよなァ( 首傾げクツクツ笑い )
あんまり広い部屋じゃあないけどね。でもその方が一緒にいるーって感じするから( 頬搔き )
……隣で良いの？( にんまりと口角上げ )

───

ごめんうたた寝してた( パチンと顔の前で掌合わせ )

本当かな。九梛さん色んな女の子に言いそう。(　ふは　)そう？そういうつもりはないけどね、全部本心だし。(　にへら　)
わかるわかる。狭い方がこう安心する感じあるよね。(　こくり　)
…どういう意味、九梛さん？(　顔覗き込み口角あげて　)


　-

ごめんなさい、私も少し出掛けちゃってて…まだいるかな。(　首こて　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そんな事ないってー( 頬掻き苦笑 )あ、俺もそうだからね？全部本心！( きりり )
部屋広くて誰も居ないと寂しいもんなァ。──…こういう事( ヒョイと彩の身体を軽々持ち上げると、向かい合わせになるよう膝の上へ座らせ )

───

俺が悪かったんだし良いよー？んで今来たところ。

ん、未だ完璧に信じてはないけど少しは信じる。まあでも、私はどんな九梛さんも好きだよ。(　悪戯めいた笑み洩らし　)
そう、孤独感が、ね。(　苦笑　)…わ、九梛さん意外と大胆だね。(　瞳ぱちくり　)でもこういうのも悪くないかな。(　ギュ、と相手の腰に手を回すとちらりと上目で見遣り　)


　-

わ、居てくれて良かった。ありがとう。(　にへ　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ん、ありがとう( へらり / 頭撫でこ撫でこ )
大胆かなァ…ただの引っ付きたがりだよ( クツクツ笑い )あー…そんな風に見るのは反則じゃない？( 癖っ毛を撫で )

───

ただちょっと違う事しながら此処来てるから返事遅めになる、ごめん…！

…なんか、九梛さんの方が大人って感じする。(　頬膨らませ／むす　)
そうなの？なんだか可愛いね。(　つられるようにくすり　)そんな風にってどんな風？私には良く分からないな。(　ふふ、と笑い乍目細めて　)


　-

ううん、気にしないで。…多分私も夜とか眠くて落ちちゃうだろうし。お互い様、(　にこり　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

え？だってまあ彩ちゃんより歳上だしね( クツクツ笑い )頬膨らましちゃってもー…可愛いんだから( 頬つんつん )
はは、そう？( へらり )なんて言うか…誘ってる感じ( 髪にちゅ )

───

良かった、ありがとう。

おはようございます…。(チラ)
って、まだ入っちゃ駄目だった…?(あわわ)
でもどうしても九梛ｻﾝとお話したくて…。

おはよー、望夜ちゃん…ってもうこんにちはの時間だけど( 苦笑 )遅くなってごめんな？まだいるかなァ

一椛 ( ichika ) / 22 / 162cm
トイプードルを思わせるゆるくパーマをあてた焦げ茶のふわふわボブ。まんまる黒目。ゆるい白ニットにデニムのショーパン。


こんにちはっ。前の子じゃなくてごめんなさいだけど、良ければ私のお相手もしてくださいなっ( 尻尾ぶんぶん、← )