リーダー 2017-03-25 16:46:39 |
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>しぐぴょん
いいのいいの。ここのシマの援軍が来る前に逃げられたらいいねェ。
( 素直に自分に付いてきなさいと言わんばかりにうんうんと頷けば一応ここの場所について軽く触れておき、それに喧嘩を売りに行った所ここのシマと手を組んでいる見知らぬやつになぐられたのだとサラッと説明してしまえばあたりをキョロキョロと見渡しながら歩き)う〜ん大事にしてるつもり…( とまで言えばフードを被せてもらい、歩ませていた足を止め相手を見ては「しぐぴょんありがとう〜まじ天使~」なるほどこれで顔の痛みはとれると理解しては目を輝かせ例をして)
> るっきー
あ〜たしかに苦手そうかも…って、マジで、?
( わかるわかる、とケラケラしていたものの欲求を満たしてくれるという言葉にその笑顔は崩れ珍しく引き攣った笑顔を見せればすぐ近くにある顔に圧倒され「あ、あは…じゃあお兄さん、俺と一緒に世界を回って飴巡りしてみないか!」深呼吸ひとつすればいつものようにとんでもないことを言って放ち。)
> 紫煙チャン
お互い様って…俺を悪趣味な奴って認定してるワケ?
( 信じらんなーい、続けていえば相手の後に続くように自分もオレンジジュースを飲みほし、俺も俺もと言わんばかりに相手の空のグラスの隣に自分の空けたグラスを添えて。感情の乗っていない言葉が耳に過ぎれば面白半分で「あり、まじか。ちょっと大人の雰囲気のお兄さんに恋しかけたのかも〜」と上目気味で言ったものの耐えられなくなって自分の行動に爆笑して。満足でもされたのか頭から手が離されたのを確認して気持ちよかった、と言いながら髪を整えて飴の味について話そうと顔を見上げると何か思い出して微笑んでいる様子が目につきに2,3回パチクリされると「なんでもいいけどォ~…紫煙チャンもそんな顔するんすねェ」とニヤ付き)
> なっくん
いや〜それにしても傷が小さくてよかったねェ。縫わなきゃいけなかったかもしんないからね〜
( 何処かニヤ付きながら話していれば軽くきゅ、と噛んでくる様子に愛らしくも感じこんな子がウチにいれば可愛がる他無いよなぁと思う反面まだ余裕なのかなと思い少し強く傷口に当てて「もうちょっとの我慢だよ〜ふぁいと!」と楽しそうにいい、器用に服の袖で片方の目から流れる涙を拭いて)
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