比 翼 連 理 ︙ 非　

（ ／ それでは此方はへし切長谷部にてお相手をさせて頂きますね、お気遣いありがとうございます。
そうですね、それではそれぞれ希望の二振り（当方︰旧鳥太刀、192様︰織田の二振り）についての関係性諸々を提案し、そこにお互い意見していくという形で固めていきたいなと思うのですが如何でしょう…？一先ず当方の考える旧鳥太刀についてを下記に載せておきます故、変更点や追加点等々何かありましたら遠慮なくご意見をお聞かせください！

鶴丸国永︰実戦刀として戦場に出ることが多く、それに伴い次々と折れていく仲間の姿を目撃する回数も多い。その為にいつか鶯丸も折れてしまうのではという危機感を持ち、また当然ながら閨に赴く鶯丸（後述）のことも仲間の為とはいえ快く思っていなかった。
鶯丸︰美術刀として閨に呼ばれることが多く、短刀等が呼ばれそうになった際には自ら進んで相手を申し出ることも。ぼろぼろになって出陣を繰り返す鶴丸がいつか帰ってこなくなってしまうのではと危惧していた。

※上記を基盤に、お互い相手を「守るべきもの」として認識しており、離れることを嫌がるというか恐がる両者。）