主 2017-03-23 17:25:05 ID:194c27814 |
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名前:エリザベス
性別:女
年齢:30代後半
所属:住民
職業:酒場のウェイター兼ホステス
容姿:身長170mほどでスタイルのよい美人、義肢はなし。ベリーショートの黒髪、琥珀色のつり目にすっぴんでもほんのり赤い唇が印象的。
屋外では夏でも肌を見せないイスラム圏の女性のようだが柄の可愛い数枚の服を着まわし、その上からレインコートを着て傘を持っているという完全防備っぷり。雨の心配のない室内ではスキニーのデニムパンツと胸元を開けた薄手のシャツにアクセサリーというラフな格好を好む。 仕事中はそれにエプロンをつけるだけとあまり派手ではないがこのご時世、体のラインが出る服の女性は少なく丁度いい集客力に繋がっている。
武器:
拳銃
外国製のごく普通の拳銃。弾は常連客に融通してもらっている。威力はごく普通だが腕前はピカイチ。普段は服の下に隠している。
対義肢用ナイフ
特殊な金属でできた一般的な義肢を貫くことが出来る刃渡り10cm程のナイフ。元は軍の暗殺用のものを元客からちょろまかした。ただし、1度刺してしまうとエリザの筋力では抜けないため、接近戦限定で生身を狙うか防御に使うことが多い。
備考:大戦の頃はまだ幼く軍人の娘として育つ。当時は位の高かった父についてまわり現在でもそちらの方面の知り合いも少なくない。実はジグソーともその頃会っていて名前も聞いたような気がするが、幼かったため本人なのか自信はなく口に出すことも無い。幼かった頃の初恋の相手だったりもする。
大戦で父をなくし病弱な母を支えるために金持ち相手に娼婦紛いのことをして生計を立てていたが数年後、母の死と共に自分も死のうと死に場所を探して体を売りつつ旅をしていたところ、昔の知り合いのジグソーを見つけ衝動的に頼み込んで酒場に転がり込む。
忘れられていたことは特に驚いていない、彼が全て忘れるまで一緒にいられれば良いと思っている。初恋とはいえ、その頃の思いは完全に単なる思い出で、彼や恋に夢を抱くようなところは一切なく、本人の前で平気で他人に色じかけをしたりと清々しいほど自分の性別に平気で頼るのは前職の影響とも言える。過剰とさえ言えるほど雨から身を守るのは母親が雨が原因で死んでいるからで義肢をつけないのは『そのほうが"売れる"から。』。
ジグソーが店で鉄拳制裁を繰り出すのに口出しはしないが客を助けることもない。しつこく絡んでくる客には自分も手が出ることがあり。
(/主様の恋人で参加したいと質問させていただいたものです。お返事ありがとうございました。pfを置いていかせていただきます。不備等の確認お願い致します。)
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