主 2017-03-22 05:51:23 |
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「また負けたッ…!鳴狐って本当に祠に居たんだよね…?何でトランプもUNOも強いの…!?」
「鳴狐の面具の下を見たいから今直ぐ取って──欲しいなあ、なんて。へへへ、」
神沢 沙弥 / Kamisawa Saya / 17歳
[性格] 明るく好奇心旺盛。少々負けず嫌いで頑固な一面もあるが、優しく面倒見の良い部分も持ち合わせている。何にでも夢中になって取り組む反面飽き性故に飽きるのも早く、今迄数ヶ月と経たずに辞めた趣味は数知れず。短所として其処が目立つ為、少々我慢の効かない子供の様に見えてしまう所が。但し十年以上続けている趣味も幾つか存在している様で、運動や料理はその部類。良く言えば切り替えが早くさっぱりとした、前向きな性格。
[容姿]肩甲骨が隠れる程の焦げ茶色の髪に同色のくりくりとした瞳。真っ直ぐで柔らかな髪質。前髪は切り揃え、目に掛からない程度の長さのものを流している。アーモンド型の瞳は黒目がちでくっきりとした二重。鼻筋は通っているものの、ふっくらとした唇や頬が幼さを引き立てており、やや丸顔寄り。細身だが成長期らしい緩やかな凹凸はあり、肌は白い方。背は156cmと平均的。
[備考]家事炊事、運動は幼い頃から続けており、一般的な家庭料理や球技に関しては得意と言える。特段料亭の様な味は出せなくとも自分の料理の中で得意なものは祖母直伝の御稲荷さん。此度も祖母の手伝いとして作った御稲荷さんを祠に届け、再会を果たす。御供に対しても鳴狐本体にしても好意的。平凡な人間故に何の特殊能力も無いのだが、自身お手製の御稲荷さんを鳴狐らに食べさせると周りの人にも姿が見える様になる、という不思議な現象が。鳴狐らが御稲荷さんを食べない時は自身にしか見えず触れず声届かず故、家族に変に思われぬ様一人暮らし?を検討中。一人称は私、初期は思わず敬語を使ってしまったが、後程普通に話す様に。
(/あまり明朗快活な子をする機会が無いので不安要素が多々ありますが、如何でしょうか?結構お喋りもする為、台詞欄が長くなる分にはご了承下さい…!)
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