むむ、そう?…まぁあの子は心配される程弱くも幼くもないから、僕は遊んでいたって大丈夫大丈夫。( 彼女の言葉に一瞬悩むような素振りを見せたものの、直ぐに立ち直れば向かい合うように腰を下ろし。次いで提案にくすくす笑みを漏らして )それは構わないけれど、自分の主に罰を科すなんてそれこそ悪さをしているみたいだ。