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特命 2017-03-16 20:40:53 |
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冬馬さん
助かりましたよ！！（全身を使って喜ぶ）
へぇ、4大元素に1人ずつ先生がいるんですか（知らない世界の話に目を輝かせる）
>ナツカン
そうなの。まあ、まんまって感じ。
土は落ち着いた先生で、火は暑苦しくて鬱陶しい・・風は不思議先生で楽しい。
水は優しいお母さんみたい。
>All
毒は解毒出来たみたいで良かったな（表情が少し明るくなる）
だが、脱出の方法は分からないままか…地道にカプセルを開けるしかないな…その前に俺様は飯を食わせてもらおう（食料庫に向かって歩き出す）
あああああ！！！もう眠いいい！！
俺寝ますね。(床にゴロン)
……………
(ぐううううぅ)
……俺もなにか喰うか。
(食料庫へ行く)
…………毒など俺には効かない。
何故なら、いつも悪食を食べているからな。それに爆発だってするし、死んだら死んだで新しいクローンがくる。
そういや、初めて喋る奴もいるな。おはよう。俺は邪神だ。藤、ともいう。よろしく。
あぁ。まぁ魔術だな。«門の創造»を使って門を創造する。そしてそこから自分の望む場所に生ける。……コストはあるげどな。(頭ポリポリ)
あぁ。新しい人間か。人間…だよな？
俺は淕。色々とあってここに送り出された。
邪神さんはそんなに凄い人だったのか…。
淕さん
その門があればここからも脱出できるんですか！？（身を乗り出して驚き）
コスト…？
あぁ。まぁゲームっぽく言えばMPみたいなものかな。
門の創造は任せとけ。
(と言ってなんか唱える。そして数分すると壁に五芒星の浮かんだ門が現れる。)
……俺も初めて使った。
此処を通れば何処へでも行ける。但し、精神を吸いとられるから注意だ。行きたい場所によりその値は変わる。もし、行きたい場所を何も考えずに通れば、適当な所まで飛ばされるだろう。きっと膨大なコストがある。(門に手を置き)
…………これをやるよ。鉱石だ。
(と言って此処にいる皆に紅い鉱石をやる。)
…………これを持っていれば消費コストが少なく済む。
…たまたまポケットに入ってた。
だが、俺はお前らが出るまで此処から出ない。多分記憶がなくなるんだろ？鉱石の用途を忘れられては困るし、俺は一人でも此処から出れる。
不思議な奴らが増えているな…（周りにいる人間を見ながら）
>290
毒にある程度抗体を作ったのは俺様と同じだが、爆発の話とクローンの話は興味深いな…（「暗殺の時に…」と独り言を言い始める）
>294
魔法の門と言い不思議な鉱石と言い…本当にここはどんな場所なのか分からなくなってくる…この空間で色んな奴と戦って己の技術を高めるのも得策かもしれないな…（狂気のようなギラついた笑顔を見せる）
だが、この門を通ったら自分の向かいたい場所に行くのか？
那覇さん
とりあえず俺は弱いんで戦わないでくださいね（少しおびえて）
>ALL
みなさんはこの門を通りますか？（なんとなく質問をしてみる）
邪神って！あの邪神ラーメンの！？僕大好物なんだ！まあカンパンには負けるけどね！
魔法の門、僕はまだ習ってないけど・・
凄いなー創れるなんて・・
>ナツカン
もっちろんイエスだよ！入ろ入ろ！
イゴーロナクやツァトゥグア、ヨグ=ソトースなどではなくて、本名は藤ですよ。至って普通の完璧で幸福な市民です。(ニコッ)人は殺しますが。
あっそだ。最後にこのカプセル開けてみる。(足下にあったカプセルパカッ)
ふむふむ…(紙を読む)
“黄金の蜂蜜酒のれしぴ。”
まず、必要なものは己の精神だけ！
ちょっとあーしてこーして…
にゃるにゃる三分クッキングの完成！
…………一滴でも効果アリ！
鉱石を使うと尚良し！
ユゴスよりのものからもらおう！
by這い寄る混沌
PS.
最後の問題！
あなたたちの後ろにいるの、だ ー れ だ ？
(そこには見たこともない、名状し難い怪物がいた。羽が生えており、顔は、モグラのような、とにかく見たことのない生物である。それは、尖った爪を我々に向けて振りかざされた。)
…………！？ぃってぇ…(衣服が破れ体の所々に傷を負った)
うぉぉ！（爪はギリギリ当たらなかった）なんだこの生き物！攻撃してきたのか…？そしたら俺は戦力にならないと思うので少し離れますっ！（全力で走って化け物と距離を置く）
お前は早く門から出ろ！
戦力外は失せろ！此処は俺に任せろ！
早く！！(ナツカンを門へ誘導)
………………ビヤーキーか…。
あの野郎…ん？でもこれは…
そいつは倒さない方が良い。
多分……こいつはゲットしたいかな。
魔術使うぜ！(呪文を唱える)
«ノーデンスフィールド»
この魔術の効果が効いている限り、敵の戦力が1/2になり、味方の戦力が二倍になる！
さぁ！今の内に闘えない奴は脱出しろ！
ゲット・・ノーデンス・・高等部の魔法だ！僕には、悔しいけど、出来ないや・・
誰か解らないけど、任せるよ！気をつけて！（戦闘現場から離脱し
うぅ…本当はまだ門で外の世界に行くか迷ってるんですけど…分かりました！（名残惜しそうにしながらも急いで門に向かう）
それじゃ、またいつか…（鉱石を握りしめる、が門の前で振り向く）
いや！！やっぱ俺も残ります！自分の身は自分で守りますから！（邪神さんを掴んでお願いする）
ううう…でも淕sよりは前に出ましょうね…？(揺さぶられてガクガク)
よし！じゃあ戦闘だぁ！！
(いつ相手が死ぬかは俺が決めるお。キリが良くなったら適当に殺すわw)
(行動順は怪物→冬馬→邪神→那覇→ナツカン→淕、でナオシャス。戦わない人は待機宣言するか、門から脱出するか、自分で好きに行動してください！武器はカプセルを漁るとかなんとか…怪物の行動は終了しましたので冬馬さんどうぞ。)
よし、殺すか！(武道キック)
(うーん…秒数採用してみますか！)
(1~50成功、51~60失敗)
(2017-04-06 21:53:08の08のところで判定)
(成功ですね)
そりゃあ！！！！昔武道やってたんですよ！！(キｰｰック！！)
(怪物は呻き声をあげるが直ぐに体勢を整え、こっちを睨んでいる)
………まだ足りないのかな。
この化け物を倒せってことか…それなら得意だ（胸ポケットから色んな武器を取り出す）
>310
ほら、これを使うと良いだろう…（ナツカンに向かって二丁持ってた拳銃のうちの１つを投げて渡す）
俺様も攻撃をしておこう…（拳銃と同じように胸ポケットに入れていた手榴弾をモンスターに投げつける）
（秒数が奇数なら成功）
（失敗か）
（敵が投げつけた手榴弾を爪で切り裂いて爆破する。そこまでダメージは入ってないようで）
組織を抜け出してから腕が衰えたな…（そう言いながら次の攻撃の準備を始める）
邪神さんすごい！！（のんきに感激する）
那覇さん
ありがとうございます！（銃を受け取って）でも銃を撃ったことなんてないです…（苦笑いして銃を構えて、そしていじっていると突然天井に向かって弾丸が飛ぶ）うぉ！ごめんなさい気をつけます！（暴発したことに対して大声で謝る）
（うるさくしているナツカンにモンスターが振り向き歩いてくる）
来たぁ！とりあえずこれでも喰らえ！（さっきカプセルを開けて見つけた時限爆弾をカプセルごと投げつける。本当は謎を解いて解除しなきゃいけないのだろうが）
（じゃあ奇数なら成功で）
（成功ですね）
うおりゃ！（本気で投げた時限爆弾がモンスターの頭に当たった衝撃で爆破する。モンスターはうめき声をあげて倒れるが、すぐに起き上がる）
まだ起き上がるのか。
うおっと！！(ギリギリで交わす)
邪神！それ見せろ！(と言って邪神が持ってるメモを取り上げる)
ふふん…成る程…これ作るわ。
(と言ってカプセルの蓋に何か呪文を言い、狙撃されないように、怪物から離れた場所でレシピ通りに作り始める。)
(遠く離れた場所で行動するなら判定はなし、で言いですか？)
>ALL
皆苦戦してる・・よし！(怪物との距離を縮めば
(БΔΞηΣ・・）えいっ！
(詠唱すれば赤い魔方陣が現れ、それが収束し、火の玉を創る。そして魔物向けて、飛んでいく。
怪物に命中し、怯む。ダメージがあったようだ。
「やった、効いた！」
今だ！一気に攻めよう！みんな！
いってぇぇぇっ！！（背中に攻撃が当たる）
いてて…なんとか生きてる…生きるって素晴らしい！（そこまで大きな怪我にはなってないようで）
「き・・効いてないし！…わっ！」
（突然の攻撃に慌てて回避するも、腕に少し傷を負い）
「いてて・・もう、やだよー！」
（やっぱり無理と判断し距離を置き）
(何発撃ちますか？)
(……弾丸は8個、予備20個として、一回に撃てるのは8個ですかね…)
(まず一発につき1コメンドで、奇数で成功。成功した数だけ当たったことにしましょう^^*)
>332
（/じゃあ8回もコメントするのはさすがに面倒だから3発って事で）
…1発目は避けられたか…案外素早いな…（呼吸を整えて2発目以降も打ち続ける）
（3発撃ったうちの2発が化け物の頭に命中する。だが、貫通はしていないようで）
さすが化け物だな…この距離で貫通しないか…（化け物はうめき声を上げる）
銃を撃とうと思ったけど他の人に当たりそうで撃てないぃ…（怯えきった声でつぶやく）
とにかく距離を置く…！（叫んで少し離れる）
うぉあっ！！回避回避！！と見せかけて、«被害をそらす»！！
炎を怪物にそらしますーー><;
(右手を前にあげてバリアーを貼る。成功率は50%)
やった…息はあるみたいだな。
殺すなよ。これ……お腹に鍵がある…！多分、あのドアの鍵だ。さ、皆、先出て…！
(鍵をさしこむとドアが開いて、暗い道が広がっていて、先が見えない。邪神の背中をポンッと押して先に行くように誘導する。他の人にも同じように誘導する。)
悪いが俺はここに残ってみようと思う。ここにいればこれからも魔法や見た事のない世界の人間と会えるだろうからな…（その場で座り込んで長いため息をつきながら）
この世界がこの後も続くと信じてみてもいいだろ…
…………残念だなぁ。
ここから出なくても良いけどさ、魔術は俺が教えてあげても良いんだよ？
早く出て。じゃないと…………!?
(時空が歪んだ｡｡｡空間が崩れる｡｡。皆は死を悟った。だろう。)
………早く出て。お願い。この世界は長く続いてはいけないんだ。
…………そういう話を昔、死んだ叔父から聞いた。
そしてこの世界を作ったのは……
死んだ叔父かもしれない。
あいつは魔術をたしなむ程度だった。筈だった。だが、とある事で狂ってしまった。
………言いたくないが。(そう言って崩れる世界を見渡し、ほにゃららと呪文を言って皆を気絶させ、ドアへ引きずり出した。そしてドアをパタン。と閉じ、邪神は、この部屋で一生を終える事になった。)[サヨナラ……家族。アリガトウ…仲間…叔父…今行く…]
((私はロストです。今までありがとうございました。また新たな部屋でお楽しみを…))
(気絶。そのまま深淵へ引きずられる)
……………気が付いたら部屋に居た。
バスケットコートよりも広い、部屋と言うには広過ぎるくらいの部屋だ。
部屋のあちこちに筒状のカプセルがある。
…………さっき俺は何をしていたんだろう。
…………思い出せない。
周りには他の人間が何人かが横たわってるが…起こさなくても大丈夫なんだろうか。いや、起こさないでおこう。
(ため息を吐き、部屋を眺め、人間を見て、自分も横たわる)
<最初に戻る。記憶は無いので注意>
<勝手でごめん。>
うぅ…ん…(起き上がって背伸び)
痛っ…体が痛ぇ…
なんで俺傷だらけなんだ…?
…………おはよう。(警戒してる)
俺の名前は淕だ。お前らは？
此処は何処だ？
俺は…何をしていたんだっけ…
家に帰って…えーと…思い出せない…(悔しそうに舌打ち)
淕さん
おはようございます。
さっきまで家でゴロゴロしててネットをいじってて…いや、違うかな…なんか傷だらけだし…と言うか時間の感覚が全くないです
…俺様は那覇だ…本名ではない（ずっと周りの人間の動きを見張っていたが危険ではなさそうなので名乗る）
見たところここにいる全員が怪我をしているようだな…大きな怪我をしているものがいるなら俺様が手当をしよう…（そう言ってどこからか塗り薬のような物を取り出す）
那覇さん
俺はあまり怪我してないみたいなので大丈夫です。ありがとうございます。
All
ところでこの下に落ちてる筒状の物はなんでしょうね（目線を足元の円柱形の物体に向ける）
ん…体が重いな…それに傷も…
………！？この体…女？
俺は女になったのか…？(胸ポケットの上から触り、何かが入ってる事に気付く。どうやら名刺のようだ。)
邪神……？……誰だ？
もとの体に戻りたい…
(カプセルに手を伸ばす)
これ開けてみてもいいか？
((邪神の中の人と淕の中の人はお友達なのだ。先週気付いた笑なので有り難く使わせてもらうことにした。))
邪神さん
色々と大丈夫ですか…？…女になったり謎の名刺が見つかったりしてて大変そうですね（一応気を使ってみる）
危なそうだから開けるんでしたら俺は少し離れてますねー（そう言って距離を置く）
（/そんな事があるなんてなんかすごいですね！）
俺は淕だっ！！
邪神って誰だよっ！！(めっちゃおこ)
……開けるしかないな…(カプセルパカッ)
………ん？紙が入ってら…
『eat me.』
(°д°)ﾊｧ?
…あっ！まだなんか入ってる…(何かを取り出す)
……クッキーか…食べろと書いてあるし食べるしか道はないのか…(そういってクッキーを食べる)
……！？フォーチュンクッキー…！？
また紙だ…『平行四辺形の定義を答えよ』
だって…ﾔﾍﾞｴわかんねぇ…(髪をもしゃもしゃする)
じゃ…じゃあ淕さんって呼びますって（相手が予想外に怒り出したのでビビって）
あー！クッキー俺も食べたかったぁ！（淕さんの肩をぶんぶん揺さぶって怒る）
え？平行四辺形…？えっと…なんでしたっけ…（＊＊ーっとした顔で悩む）
(パカッと開けると煙がﾎﾞﾌｩ!と爆発してゲホッゲホッ！とむせる。)
う、うーん？
(気が付いたら自分の元の姿に戻っていた。)
あ、あれ？戻ってる…？って！？
な、那覇！？なんだその姿！(近くにいた那覇の姿を見て驚愕する)
>393
とりあえず淕が治ってよかったな…
ん…声の調子が悪いな…どうした？俺様を見て何を驚いて…って！！俺様が…子供になっている！？（周りの人間が自分を自分を見て驚いているので自分の体を確認すると、元々180はあった身長が140センチ程の子供になっていることに気がついた）
>396
ショタとは心外だな…（優しい口調ながらナツカンに殺意の眼差しを向けて）
>397
くっ…筋力が落ちて不便だ（そう言ってさっきまで着ていた真っ黒な服をもう一度着ようとするがどうしてもズボンはずり落ちてしまうようだ）
>399
上着はなんとか着れるからどっちでもいいのだが…（肩を回して手の感覚を確かめながら陸を見ながら言う）
…やはり力が出ないのは不便だな…（独り言のように呟く）
>400
…服がこの筒の中に入っているのか？（半信半疑で渡されたカプセルに手をかけて、カプセルに耳を当て危険物でないかを手短に確認し）
みんな下がっておけ…（淕やナツカンから距離をとってカプセルを開ける）
（ぱかっと音がしてカプセルが開き、中を覗いてみる）
やっぱり服なんか入ってないじゃないか（淕を睨みつける）
…なんだこの紙は？文章を読み上げるぞ。
「欲しければ望め。それを与える。
ほへaち…bねむら…うゐcおく…dさき…めみe…ゑひf
『defacbb』」
変な文章だな
那覇さん
変身する前は怖かったけど…ショタになってしまったら正直怖くないですよww（笑いながら那覇をからかって）
その謎は日本語の並び方に関係してるんですかね？昔の小説…とか？
＞ALL
（白いローブにフードを被って魔法の灯りを手のひらに灯して歩いていて、人影を見付け近付き）
失礼。あなた達…迷ってるんですか？
「迷っている」…と言うよりは、「脱出が出来なくて困っている」ですかね。こんなだだっ広いとこじゃ迷いませんよ
…って、あなたはっ…？（なんとなく答えたものの、知らない怪しい人間が目の前にいることにあとから気づいて驚き）
ナツカン≫
……（部屋を見渡し魔法の灯火をフッと吹き消してナツカンを見てゆっくり頭を下げ）
はじめまして僕は竜也（ﾀﾂﾔ)、旅の僧侶です。宜しくお願いします。…あなたは？
…はじめまして！俺はナツカンって言います！（敵じゃないらしいと判断して明るく話して）
竜也さん、ここにいる人間はみんなこの空間に閉じ込められて脱出できない状況です。あなたも例外ではないと思います。
ナツカン≫
脱出出来ない…そんな事が…？
（辺りを見渡しカプセルや色々なものが散乱しているのを見れば察して）
…どうやら、かなりお困りの様ですね…。
何か僕に出来ることはありますでしょうか？
謎…ですか？（紙を除けばそこに書かれている文字を見て「…なるほど、これは…」しゃがみ込み顎に手を当て考え込み、じーっと紙を見つめているとコクッ…、と眠気に負けて寝てしまい)
ハッ！失礼…。えーと…
はい。幸せの教団につく前は創造術を学んでいました。（両手を上に挙げ詠唱をすると、パッと一瞬明るくなり花びらがヒラヒラと舞い落ち）
あなたは？
挨拶が遅れてしまったな、俺様は那覇と言う。本名ではない（相手に見えない位置でナイフを隠し持ちながら）
魔法か…この空間に来てから色々とありすぎて疲れるな…（魔法を見て驚くが今までの不可思議な状況を考えると魔法の存在にも納得してしまう）
那覇さん≫…宜しくお願いします。
（頭を下げ挨拶して、見ると疲れてると感じて）
…気分変えてみますか？
（詠唱して片手を空へと突き上げるとパっと天井に青空が広がり）
少しは気分転換になれば。
竜也さん
おお…なんか魔法ってすごいですね…（一瞬広がった青い空を見て目を輝かせて）
淕さん
大丈夫ですかっ？（足元がふらついていた淕の肩を急いで支えて）
でも…前にもどこかで魔法みたいなのを見てきたような…（独り言を呟く）
熱の原因だけでも分からないものか…ある程度の薬なら俺様が今持ってるからな…（そう言ってぶかぶかの上着からゴソゴソも薬の入ったケースを取り出す）
それにしてもこの謎はなんなんだろうな…（そう言えば謎があったな…と紙を取り出す）
「欲しければ望め。それを与える。
ほへaち…bねむら…うゐcおく…dさき…めみe…ゑひf
『defacbb』」
あっ薬ありがと。
(照れくさそうに顔を背ける)
……んんっ(薬を服用する。水はないので少し手惑いながらなんとか飲み込む。)
みんなもわかんねぇのか？
これって「いろはにほへと」ってのにあてはめろってことじゃないですか？（文章を読んでふと思いついて）
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
と言うのが元の文章ですから、「ほへaち」は「ほへとち」に当てはまって、「a」は「と」ってわけです！（ムカつくほどのどや顔で）
≫ALL≫
ふぁあ…。はっ…いつの間にか寝ていました…（疲れていて寝てしまっていて）皆さん暗号解けましたか？（近付いていき状況を確認すると）ああ…さすが皆さん！少しづつ解けてますね！後はこのパスワードを…（黙り込んで集中して考え込み）…力不足で申し訳ない…私には解りかねます…（一歩下がり）私は補助に回りましょう、疲れた方が、いらっしゃれば治癒を致します。
遠慮なく仰って下さい！
たつやさん
いつの間に寝てたんですか…（苦笑いをして）
はい、謎は解けそうですよ…多分ですけど（間違ってたらどうしよう、と思い「多分」と付け加えた）
淕さんの体調が悪そうなんですが、魔法を使うもの同士だと相性が悪かったりするんですか？（先ほどたつやさんが魔法を使った時のことを思い出し）
淕さん
なぜ腹を…！？
えっと…aが「と」、bが「つ」（←違うかな？）、cが「の」、dが「あ」、eが「し」、fが「も」だとしたら、
defacbbに当てはめると「あしもとのつつ」ですかね（得意げな顔で周りに自慢するかのように話す）
おぉ！これか！(と言って足下の筒を開ける)
……………………。
芝刈機…………。
(虚ろな目でそう言う。そして電源を入れウィンウィン鳴っている芝刈機を自分の腹に刺す。)
………………ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ(蟲の羽音と共に淕の口や耳、目玉が取れ、その穴という穴から大量の蟲が出てくる。蟲は一斉に集まり、ひとつの塊になった。)
うわぁ…！虫…？（大量の虫を見て驚き転びそうになるがなんとか体制を保って距離を置く）
り、淕さんは…平気じゃなさそうですよね…（怖がりながらも淕さんを蟲の中に探す）
ナツカン、陵≫
（虫を見て虫唾が走り）…なんて邪悪な！（白く光る手で詠唱して、陵に光魔法を放とうと詠唱始めて）ナツカン！どいて下さい！…浄化せよ呪われし者共よ！（虫を見て感情的になり、光魔法も、ブーストをかけ倍にして放ち魔法力は大きくなり）
…私は神に使えるものとして！
悪には容赦しません！（全力で放ち光の光線が陵目掛けて飛んでいき）
…………(そこには淕の姿はなかった。そこにあったのは3mはある巨大な蟲。と、芝刈機。戦闘開始です。蟲のHPは30です。蟲役は俺がやります。順番はタツヤ→ナツカン→那覇→蟲です。ダメージの与え方は六面サイコロの出目でお願いします。)
謎が解けたと思ったら…こんなことになるとはな…！（冷静に敵から離れて、ぶかぶかの上着から拳銃を取り出す）
（/最近は来れなくてすまなかった）
≫怪物
な…なんですか！この化物は！
皆さん下がって下さい！ここは、私が…！うわっ！(いきなりの虫の攻撃を腕に喰らい吹き飛ばされる）
うっ…！不覚…！私とした事が…！
（何とか立ち上がるも頭がぼやけてくる）これは……毒！…皆さん全くお役に建てず申し訳ない…戦線離脱します…（後ろに下がり毒の治癒をして体制を整えようとして）
（虫にはノーダメって事で次に回してください）
/もともとこの子は回復専門なんで攻撃は向きません、まあ勢いだけはあるんで無茶するんですけと(^^)
えっと…武器は…あれだ！（化け物の足元に落ちている草刈機を見つけて、走って奪う）
うおりゃっ！（変な声を上げて草刈機で化け物に切り掛かる）
（/サイコロがないので俺の分のダメージは投稿されたコメントの「秒数の一の位を2で割った数」にしますね）
（草刈機と化け物の装甲が当たって火花が飛ぶ）
手が痛いぃ…（思いっきり草刈機が弾かれて手がしびれている。一応は敵にダメージを与えられたようだ）
（/秒数の一の位が5だったので、2で割って「2.5」ですね。なので2ダメージってことで）
（敵の装甲に弾かれかけた草刈機をもう一度強く握る）
そぉいっ！（再び変な声を上げて草刈機を下から斜めに振り上げながら斬りつける）
うおっと…！（さっきよりもぶつかった反動が大きくてよろける）
…少しはダメージを与えられてますかね…？（息切れを起こしながら、周りの人間に質問してみる。そしてフラつきながら化け物から離れる）
（一の位が9なので2で割って「4.5」ですね。四捨五入したら5ですので、5ダメージでお願いします）
（それとあまり一度にダメージを与えてしまってもつまらないので三回目の連撃はやらない事にします）
>462
ナツカン
一般人にしてはいい動きだ…次は俺様が行くぞ…（ナイフと拳銃を上着から取り出す。身長が140センチ程のままなので、子供がおもちゃを持っている様な姿）
>424
…！こんなときに目を覚ましたか…！（言葉には出さないが内心では少し慌てる）
あの蟲からは少し離れておけ！（危険な状況なので言葉遣いが悪くなる）
（蟲に向かって走り出し、距離を詰める。その間に蟲の足に弾丸を撃ち込む。手の届く距離まで詰めると、蟲の首と思われる所にナイフを突き刺す）
（/俺もナツカンと同じ計算方法でダメージを計算させてもらう）
（蟲に傷は付けられたものの、体型も小柄になっている分力が入らない。それが理由で蟲の傷も浅い）
（ナイフを掴みながら至近距離から蟲の頭に銃口を向ける。そしてタイミングを見計らって3発の銃弾を蟲に撃つ『連撃』）
（/最初の攻撃のダメージは『3÷2=1.5』だから四捨五入でいいなら2ダメージだな）
浦田≫
ああ、迷える羊かまた一人…（浦田に笑顔で近づき）安心して下さい私は仲間です。あなたお名前は？
ALL≫
頑張ってください！ファイト！
手を降って応援メッセージを送り本来補助魔法を使いたいが、まただれがが、倒れられると面倒なので辞めておき、詠唱を始め「戦略的撤退！」浮遊すると魔法で1キロくらい移動して距離を取り、魔法のプレハブの台所で自作のフォンデュを作ってホクホク食べながらラブロマンスDVDを見始め）
（俺は飛ばして下さい）
浦田さん！
ここは謎っぽい空間です！何が起こるか分からないので気をつけてください！化け物には気をつけてくださいぃぃっ！（そう叫びながら走ってタツヤさんの作ったプレハブへ逃げ込む）
って…あの瓶はなんだ…？（プレハブに隠れながら化け物を観察していて）
浦田、ナツカン≫
浦田さん、宜しくです。
ここですか？わかりません…
(空間)としか…
（撮り貯めしてたDVDをポチポチして再生し始めて）
皆さん一緒に見ませんか？
（魔法ゴルフ国際中継が映し出されて）
このセレニティウインドウの角度が…
（謎の実況が始まるもﾀﾂﾔは頷いて理解してるようで）
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