特命 2017-03-16 20:40:53 |
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うぉあっ!!回避回避!!と見せかけて、«被害をそらす»!!
炎を怪物にそらしますーー><;
(右手を前にあげてバリアーを貼る。成功率は50%)
やった…息はあるみたいだな。
殺すなよ。これ……お腹に鍵がある…!多分、あのドアの鍵だ。さ、皆、先出て…!
(鍵をさしこむとドアが開いて、暗い道が広がっていて、先が見えない。邪神の背中をポンッと押して先に行くように誘導する。他の人にも同じように誘導する。)
悪いが俺はここに残ってみようと思う。ここにいればこれからも魔法や見た事のない世界の人間と会えるだろうからな…(その場で座り込んで長いため息をつきながら)
この世界がこの後も続くと信じてみてもいいだろ…
…………残念だなぁ。
ここから出なくても良いけどさ、魔術は俺が教えてあげても良いんだよ?
早く出て。じゃないと…………!?
(時空が歪んだ。。。空間が崩れる。。。皆は死を悟った。だろう。)
………早く出て。お願い。この世界は長く続いてはいけないんだ。
…………そういう話を昔、死んだ叔父から聞いた。
そしてこの世界を作ったのは……
死んだ叔父かもしれない。
あいつは魔術をたしなむ程度だった。筈だった。だが、とある事で狂ってしまった。
………言いたくないが。(そう言って崩れる世界を見渡し、ほにゃららと呪文を言って皆を気絶させ、ドアへ引きずり出した。そしてドアをパタン。と閉じ、邪神は、この部屋で一生を終える事になった。)[サヨナラ……家族。アリガトウ…仲間…叔父…今行く…]
((私はロストです。今までありがとうございました。また新たな部屋でお楽しみを…))
(気絶。そのまま深淵へ引きずられる)
……………気が付いたら部屋に居た。
バスケットコートよりも広い、部屋と言うには広過ぎるくらいの部屋だ。
部屋のあちこちに筒状のカプセルがある。
…………さっき俺は何をしていたんだろう。
…………思い出せない。
周りには他の人間が何人かが横たわってるが…起こさなくても大丈夫なんだろうか。いや、起こさないでおこう。
(ため息を吐き、部屋を眺め、人間を見て、自分も横たわる)
<最初に戻る。記憶は無いので注意>
<勝手でごめん。>
うぅ…ん…(起き上がって背伸び)
痛っ…体が痛ぇ…
なんで俺傷だらけなんだ…?
…………おはよう。(警戒してる)
俺の名前は淕だ。お前らは?
此処は何処だ?
俺は…何をしていたんだっけ…
家に帰って…えーと…思い出せない…(悔しそうに舌打ち)
淕さん
おはようございます。
さっきまで家でゴロゴロしててネットをいじってて…いや、違うかな…なんか傷だらけだし…と言うか時間の感覚が全くないです
…俺様は那覇だ…本名ではない(ずっと周りの人間の動きを見張っていたが危険ではなさそうなので名乗る)
見たところここにいる全員が怪我をしているようだな…大きな怪我をしているものがいるなら俺様が手当をしよう…(そう言ってどこからか塗り薬のような物を取り出す)
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