匿名 2017-03-15 12:19:04 |
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( / 把握しました ッ ! では背後はこの辺りで消えますが何か有れば御呼びだし下さいな )
> 土方十四郎
ったく ... 何時まで待たせるつもりだ彼奴は
( 不機嫌そうに呟けば何時もポケットに入ってる煙草が今は切れていて普段なら無いのだが忙しい事もあってかうっかりしていたのかもしれない。暇そうな部下を買いに行かせたは良いが中々帰ってこず自分から行けば良かったと公開しつつ。そんな中襖の外から“ 総ちゃん ”なんて聞こえればまさか、と思うも思い当たる人は一人しか居らず襖を開ければ所謂世間一般で幽霊と言われる類いの衣服を来た思い当たる人が見え「 ... ミツバか? いや、俺が疲れてんのか 」と目を閉じたり開いたりして )
> 高杉晋助
ククッ ... 良い月じゃねェの、今夜は。
( 先程まで土砂降りの雨だったがにわか雨だったのか直ぐに止み、外を見れば雨が降っていたとは思えないような綺麗な月が出ていて。ふとヤクルコを買いに行っていると耳に挟んだが誰が行っているのかも分からないが傘は多分持ってないだろう、丁度良いタイミングでそこに声が聞こえれば確認するように顔向けて。びしょ濡れな彼女見ればぱさり、とタオル投げて )
>神楽
... 何処よ、此処。
( 何やらいきなり光に包まれたかと思えば知らない場所に飛ばされた為か腰に手を当てて不機嫌そうに呟いて。知らない場所、とは断言出来ないかもしれない。何故なら建物は破壊されてないものの元にいた場所にそっくりでありだったら万屋も存在するのだろうか?とりあえず確認してみようと傘を広げて万屋に足を向かわせて )
>月詠
銀時、依頼じゃ。
( 地上に上がってきたのは良いが、勿論それには用事が存在する。万屋の扉を開ければ中に居るであろう人物に声を掛ける。依頼と言うのは何やら日輪が企画に応募したらしく一週間特定の場所で恋人と生活するだけらしくその景品とやらが欲しいらしい。勿論己には恋人なんて居らずそれを伝えれば万屋に頼めば早い、となった為依頼する事になったのだが一週間は長い、と内心考えつつ )
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