匿名 2017-03-15 12:19:04 |
通報 |
>土方十四郎
そりゃ、知り合いだったりしなけりゃ怖ェよ。
( 怖くないのか、と聞かれれば多少は怖い部分も有るが今はそんな事言えるはずもなく、それとも只実感していないだけなのか。目の前に居るのは紛れもない幽霊だが知り合いであり大して見た目も変わっておらず強いて言うなら服装位で怖がるような要素は無いだろう。外に出れば何処に行こうか、と悩みつつも彼女に聞いた方が早いだろうと「 何処行くか、 」と口開けば彼女に訊ねて )
>高杉晋助
飲むも飲まねェも好きにしろ
( 良くなかったら渡さないだろう、と考えるも相変わらずオーバーなリアクションをする彼女に視線だけ向けつつ上記を述べて。何故かヤクルコを月を見ながら飲むと言った不思議な感じだがそれはこの際どうでも良いのだろう。「 たかがヤクルコ一つでか ? 」とヤクルコ一つで恩だの言われてしまえばまるで桃太郎、とお伽噺が頭を過り )
>神楽
変わったわよ、髪3ミリ処じゃなくてばっさりとね。
( 今更だが全く目の前の彼とは話が噛み合っていない。先程前髪を3ミリと言っていたが3ミリ処じゃないだろう。長かった髪をばっさりと失恋した女子みたいに切った為気づかない訳がないだろう。この会話が噛み合っていない具合、そして周りの建物からまるで本当に五年前の様で。「 姉御は元気 ? 」こうなったら最後の手段であり今まで認めたく無かったがとある人物の名前を出してこれで元気、と言われれば確実に己とは時間軸が合わない )
>月詠
嗚呼、わっちには関係ない __ が、日輪の為だ。
( そもそも景品が何かは聞いてないが今更聞いたとして大して変わりはしないだろう。今まで世話にもなってきているしあんな笑顔で頼まれ事をされてしまえば己は断る理由も見付からず、勿論断れない。代金、と話は変わるが持ってきた袋から紙の封筒取り出せば「 分かってるさ、ほれ行くぞ 」と差し出して立ち上がれば荷物を持て、と付け足して )
トピック検索 |