匿名 2017-03-15 12:19:04 |
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> 沖田ミツバ
えっと、一言でいうと ... 幽霊、ですね。
( 相手の様子を見るからに恐らく未だ幽霊という存在に気付いていないのだろう、大体の者は衣装の時点で気付くとは思うが 鈍感な彼故に無理もないかな何て思いつつ視線の先に気付けば、自身も足が無くなっていることに驚愕して。問い掛けられた科白に短く答えた後、「 特に何の未練も無いのだけれど、何故か戻って来れたみたいで .. 因みに十四郎さん以外の人には見えてないと思うわよ? 」と 浮遊しつつ小首を軽く傾け乍そんな言葉を並べて )
> 来島また子
そりゃ勿論、晋助様の為ならたとえ火の中水の中、嵐の中だって買いに行くっス!
( 括っていた金髪をほどいてびしょ濡れの頭を拭っていると 相手から話し掛けられた言葉にぱッと顔を明るくし、タオルを頭に掛け乍諸手でガッツポーズをしては健気に上記を返して。どうぞ、と ヤクルコが多量に詰められた袋を相手に差し出しつつ 「 にしても、晋助様がヤクルコ好きだなんて .. 意外すぎて吃驚っス 」前々から思っていたことを口に出し )
> 沖田総悟
って、... 何抜かしてンでィ。ついにキャラ設定だけじゃなく記憶まで失ったってか?
( 人目も気にせず引き摺っていると 突如足を踏み付けられびくリと軽く反応し、其の反動で腕の力が抜ければ相手を解放して。何時もは付けている筈の語尾が無いことに気付けば 若しや設定を忘れたのか、何てメタい考えに至るも 如何やら忘れているのは設定だけではない模様。「 其れ以外の何者でも無ェだろィ.. 」呆れたように半眼で見遣りつつ 溜息交じりに答えて )
> 坂田銀時
あーはいはい。恋人ね。恋び..───とォ!?
( 仮にも来客相手なのだがお構い無しに、呑気にソファにてジャンプを読み乍寛いでおり。其の漫画に夢中になっていた所為か相手の口から発せられた依頼の内容に最初は聞き流していたもの、思考巡らせ内容を思い出しては目を剥いて再び勢い良く起き上がり「 なっ、恋人ってお前...つーか一週間って何だよ、説明してくれなきゃ解んねェぞ! 」妙に焦りつつ意図が掴めない彼女に問い質して )
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