(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!) カーミラさん! (まだかまだかと待ち望み数時間、まだまだ寒さが残る部屋のなか一人ぽつんと布団を被っていると外からノックの音が。勢いよく布団からでると扉を開け『お帰りなさい!』と嬉しそうに微笑みながらその声を聞き取るには十分なほどの声量で告げて)