……ひ、土方さッ……(耳元で囁かれた言葉に全身の血液が顔に集まってくるのがよく分かり。頬も耳も熱く火照って… そんな中耳たぶへの刺激に思わず声にならない声を上げてしまい、加えて其の周辺を舐められるなど余りの恥ずかしさにぎゅッと双眸閉じて)───嘘でぃ…俺ぁ土方さんが、可愛いと思ってくれてンなら嬉しいでさァ…