ぅっ………、…(彼が余りにも簡単にしていた事もあり痕を残す行為が、まさかこんなにも難しかったとは予想外で思いもよらず苦戦となり、けれど口調は荒いが失敗しても諦めず優しく髪を撫でてくれる彼に勇気づけられて、もう一度ゆっくりと唇を寄せて。)、……んん(今度は教えられた言葉に従って、鎖骨へ慎重に、強めに吸い付いて)