なっ…なんだようるせェな。俺へのプレゼントなんだから俺の好きにしていいだろ?(叫び声に態とらしく耳を塞ぎ、それでも顔の朱い彼を見ればしてやったり心は満足でニヤリと笑み)言っとくが今のもしっかり現像して俺が貰うからな(再び肩を引き寄せ顔を覗き込み)