なっ…こ、此れからアンタより大きくなるンでい!(いきなり呟かれた言葉に、カチンとなり。反射的に言い返してみるが余り自信は無さげでふて腐れ気味に)──あ…!、俺も土方さんの髪洗ってあげやすっ!(けれど、隣で髪を濡らし始めた様子見れば、意識は其方へ向かいぱぱッと相手の後ろに回り、遣る気満々でシャワー奪い取っては、シャープ手に取り)