匿名 2017-03-14 13:47:49 |
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(勝手に巻き込んでしまったことへの謝罪を表し、苦い笑みを向けてみる。しかし彼がその笑みに反応することはなく、逆に肩を取られて奥へと引っ張りこまれてしまう。対して彼が間をすり抜けて前へ立つようになれば自然と自分が庇われているような体勢になる。それがどうにも気に食わなくて、無意識にも表情をむ、とさせるが怪我をしている自分では前線に立って戦うだなんて無理な話かと、渋々ながらに納得を。今日幾度と見た紅の目を向けられるとともに、静かな声で問われる。どうするかだなんて決まってる、「…倒すよ。こんな奴、放っておくことなんかできない」男が居る方向をまっすぐと見つめる。不思議と先ほどと同じような恐れや不安はなく、これがふたり一緒だからということなのだろうかなんて感じながら、曲げることのない強い意志をはっきりと口に出し。)
(/ わお、こりゃ大変だ← でも、ちょっとSっけのあるクロも見てみたいので、楽しみにしてますね!
大賛成です!!じゃあ、どのタイミングでその場面まで飛ばしましょうか?べルキアとの戦闘が終わって、唯が気を失って…で翌日目が覚めて、そこで少しやり取りしたあとタイミングを見て、そこまで時間を飛ばしましょうか?いいですね!なんか、こう…クロとまったりお出かけとかしてみても楽しいなぁ、と。勿論、曇りの日限定になってしまいますが、笑 )
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