匿名 2017-03-14 13:47:49 |
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(/ いえいえ大丈夫ですよ!忙しいのですから、仕方がないです。私はゆっくりと待ってますので、時間に余裕のあるときに返して下されば大丈夫です!
おぉ、いきなりアクション要素満載ですね←。それじゃあ背後様も気に入ってくださったようなので、展開はそれでいきましょう!
あー…サーヴァンプキャラは基本真昼とクロ、…ぎりぎりリヒたん、ロウレスが動かせる程度なので版権は難しいかもです。役立たずで申し訳ありません!
えと、とりあえずべルキアはお任せしてもいいでしょうか?ガラスを蹴破られるところまで行きますので!)
…あー、はいはい。そういえばそう言ってたね。
(軽く流してしまおうと思ったのに、思惑が外れてさらに深く問われてしまい。ここは話してしてしまうもうがいいのか否か。でも結局は一日の付き合いだから、話してしまってもいいかも知れないと口を開きかけるが、続いて投げられた言葉に少し気遣ってくれたのかと思った思考を元に戻し。棚からコップを二つ取り出せば、コーラのボトルを冷蔵庫から出し自分用と相手ように注いで。コーラを元の位置に戻し両手にそれぞれコップを持ってリビングへと。コップの一つを相手に手渡し、自分用に組んできたコーラを一口飲めば息をつき、「中学の間は親戚のところにいたんだけどね…ほとんど今の状態と変わらないよ。でも、お金は払ってもらってるから独り立ちではないかな」近々その親戚と会う予定になっていることもあってやや顔を伏せたとき、突然リビングの窓ガラスが豪快に割れて。「え、な、何…!?」ガラスの破片が突き刺さらぬように顔を庇いつつ目を細めて窓を突き破ってきたものを見ようとし。)
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