腐女子に恋愛は難しすぎた。【ギャグ恋愛】

ふああ...寝不足かなあ(背伸びをして暇だなあと横を振り返ると女の子がいて)あ、すみませんね移動しますから

(こんな感じでも大丈夫でしょうか)

っ！(人の気配を感じ振り返るとイケメンがいたので)
あ、大丈夫です…よ！(少しコミュ症のため焦りつつも、この人は攻めか受けかを考え←)

(大丈夫ですよ！ありがとうございます)

それなら良かった(ニコリと笑い)何か今日雨降るとか言ってましたね(相手の顔を横目で見ながら)

(攻めかな…？いや、意外にも受けかもしれない……。うーん…
と考えながら相手の顔をじーっと見つめ)
ん？え、雨！？あ、あぁ！そ、そんなこと言ってましたね！(相手の視線に気付き慌ててニコリと笑い、男同士の相合い傘を妄想しながら)

ん？さっきから何か考えてます？(あー、雨が降りそうだめんどくせーと思いながらニコッと笑い)

な、何も考えてないです！ます！(腐女子がばれないようにニヤケをおさえて)
あ…雨降ってきちゃいましたね…(傘持ってねええええぇやべえええぇ
と、思いながら)

ん、傘持ってないんですか？(女の子の手元を見て)家どこですかね、送っていきますけど(傘を手にし開いて)

え！あ、いいんですか！？(びっくりし)
あ、ありがとうございます！あ、でも…(男の隣は男でないといけないと考え………まぁいいか！と開きなおり)
や、やっぱ何でもないです！

あ、はい(さっきから変だなと思い)入ってください

ありがと！(微笑みながら)
ああ、あの…私さっきから変ですいません…(目をそらし苦笑しながら)

いいよー俺そーゆーこ結構好きだからー(＊＊ーっとしながら歩いて)そういえばどこらへんなのかな家は

え…(意外な返事がきて顔が赤くなり)
…っあ！いい、家はそこをまっすぐ行ったところで、す！(わたわた)

あ、あそこかな(横を見ると顔を赤くしており)大丈夫？風邪でもひいてるの？(心配しながら)

いいいや、大丈夫！(慌てて顔を隠し)
あ、家ついちゃった…(もう少し話したかったなと落ち込み)

んー俺暇だし…(相手の顔を見ながら)お宅訪問させてもらってもいいかな(どうやらこの女の子のことが気に入ったようでにやりと笑い)嫌ならいいんだけど

(/上げ～)

(返信遅れてすいません！)


えっ！？わ、私の部屋…(自分の部屋を思いだし、やばいグッズしかないと思い)
わ、私の部屋汚いから！(慌てて両手をふり)
し、信也くんの家にいきたいな～…(苦笑まじりに)

んー残念(少し悲しい顔をして)俺んち？別にいいけど(ニコッと笑い)

またあとで来てね！その時にはちゃんと片付けて…(ﾎﾞｿｯ
やった！ありがとー(ニコッと笑ったので少々ドキッとしたが笑い返して)

そこだから（指を指した方向は相手の家の真ん前だった）どぞー

え、待って…家近っっ！！(あまりの近さに驚き)ま、まさかご近所さんだったとは……あ、おじゃましまーす(そっと入り)

神山奏斗（こうやま　かなと）

人懐っこい／信也の幼馴染／サッカー少年／男女共に友人が多い／背が低いのを気にしている（でもいじっていいよ！（笑））

こんな感じでいいですかね

おっ！信也おかえり！！
なーなー聞いてよー！このゲームボスがあり得ないくらい強いよー、、、

って！ええ！！ええええ？？女の子？？信也が？？？
（ゲーム機を放り投げつつ）


（突然入りこんですみません、、、あれだったらスルーしてください。）

25>
(参加ありがとうございます！一対一ではないので大丈夫ですよ！よろしくお願いします)

あっ！ここ、こんにちわっ…(安定のコミュ症)

こんにちは！！
わー！しゃべったよ！動いたよ！しかも礼儀正しいよ！（可愛いなぁ）信也が本物の女の子連れてきたぁー！

（目を好奇心でキラキラさせながら、前のめりで）
ねぇ、君名前は？？信也とはどのような関係ですか！？信也、迷惑かけてない？？



（初心者なので、なにか失礼があれば教えてください。）

容姿（入れ忘れました）

明るめの茶髪／猫目／フードの付いてるトレーナー／ズボンはジャージ／手には携帯ゲーム機

ただいまー(にこり)ああ…女の子のこと？連れて来ちゃった(てへ、と微笑み)ゲームは後でやってやるから待ってな

最近住み始めたからねー、あ、どぞどぞ(相手が入るのを確認しドアを閉めて)

えっと…間宮ひなたです！
し、信也くんとはただの友達、です！
全然！迷惑なんてっ(質問責めで戸惑ったがなんとか応答して)

信也くん！こ、この方は…？(いきなり現れた知らない人に驚きつつ)

こいつはねいっしょに住んでるの(戸惑う相手を見ながら少し楽しそうに)こいつちびだからちびすけって呼んで(少し笑いながら)

そ、そうなんですか…(納得して)
…っ！！！おおお男同士で同居おおぉおおぉ！！！？？(腐女子にはたまらない設定で妄想が止まらなくなって、頬が赤くなり)

？どうした？同居って普通じゃないの？(相手の顔を見ながら)

そそそ、そうだよね！普通だよね～！(腐女子がばれると思い慌てて顔を隠すがニヤけが止まらなくなり)
ふ、二人はどんなことをするんですか…？(遠慮がちに)

ん？特に…一緒に寝たりとか？(なんでそんなににやけるんだろうと思いながら)

フフフ…い、一緒に…ねね、寝るの…？ ﾌﾌﾌﾌ…(想像しながらにやけて)
…ｯﾊ!ご、ごめんね！私、変だったでしょ…！？(我にかえり慌てて誤り)

大丈夫か？(少し心配になり相手に顔を近づかせ)さっきから変だぞ？

(急に顔が近くなり赤くなって)
だ、大丈夫だよ！(手をブンブンとふり)
そ、その辺は触れないでおいて…(目をそらし頬をかきながら)

大丈夫なら良かったんだけどな(にこっとわらい)

にしても、部屋キレイだね…(キョロキョロして)

そうかな?（ほめられ少しうれしくなり）

誰がちびすけだっ！

てか、連れてきちゃったって、信也に随分気に入られたんだね、ひなたちゃん。
コイツ、基本女の子に興味ないから珍しいよ。

と言うか、これ食べる？ひなたちゃん
（お菓子を数種類差し出して）

ちびじゃん
ま，気に入ったのは事実だけど（相手の髪をわしゃわしゃして）

奏斗くん>
気に入られ…え？いやいや、まさか…(手をブンブンとふり)
あ、お菓子！ありがとー(ニコニコと笑い返し)

信也くん>
え、事実！？(びっくりして振り向いたら、奏斗の頭をわしゃわしゃしていたので素早くスマホで連写)

ん？なんか撮った？（すぐに気づき相手の方へいくと）

ん！？なな何も撮ってないよ～(すぐにスマホを背中に隠して)

ならいいんだけど、隠し事とかないよね（相手をじーっと見て）

(顔が近いと思いつつも)し、してないしてない…！(ばれたくないので嘘をつき)

あっはっは！！

まぁよくわかんないけど、面白ね、ひなたちゃん。
信也が気にいるのもわかるなぁ

（同じように頭をわしゃろうとして信也に手をはたかれる。）

あっ！自己紹介してなかったね！
（↑めげない）

俺、神山奏斗。
高２、B型、てんびん座。
信也とは幼馴染で、お互いなくてはならない存在？みたいな？？（ドヤァ）

あ、いやなんていうか、一緒にこっちに出てきたから、家賃浮かすのに親同士が一緒に住めばって、、、な？？
（信也に、はぁ？という顔をされてしどろもどろになりつつ）

お前…勝手についてきたんだろうが(軽く相手をにらみ)

ウソホントについてない？(肩を叩き)

いや、、、そのぅ、、、





てへ☆

てへじゃねぇ(相手の頭を軽く叩き)