あ、お皿ありがとう はいはい…着替えるのも面倒だから任せたい欲あるけど、流石にね (椅子から立ち上がり水瀬の言葉に冗談なのか本気なのか言葉を返せば自室へと消えて。いつものスーツ、中のブラウスだけはいつもよりも少しだけ華美なものにして珍しくピアスもつけて。鏡とメイク道具を抱えて再度リビングに戻れば椅子に腰掛けつつ) どうよ、干物のカモフラージュ、パーペキでしょ