なにがそんなに可笑しいんだよ、ったく (ひとり大笑いするハルにおもはゆいような困ったような表情を浮かべて) 朝ごはんはいいけれど、明日もいつもと同じ時間でいいのか? (寝室に向かうハルの背中に声をかけて)