名無しさん 2017-03-10 20:41:50 |
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続いてはポケモンの都市伝説です
BWから登場したポケモン「プルリル」
タイプみず・ゴーストの可愛らしいポケモンで♂と♀で姿が違うのだがそのモチーフをご存じだろうか
率直に言いましょう。「死んだ胎児の霊」又は「水子(生まれてこず死んでしまった赤ちゃん)の霊」と言われています
みずならクラゲがモチーフなのでは・・・?と思われるだろうが、クラゲとは信じがたい理由がいくつかあるらしいのです
まずは、「そもそもクラゲという根拠が存在しない」
ポケモン図鑑を見てみると「クラゲ」という記述が一切ないのです。さらには「ふゆうポケモン」と記述されておりこの「ふゆうポケモン」という記述はクラゲといまいち合わないと思わないだろうか?クラゲをモチーフとするならば「ドククラゲ」や「メノクラゲ」も「ふゆうポケモン」にすべきなのに「ふゆうポケモン」ではないのだ。
浮遊する魂、霊から「ふゆうポケモン」と名付けられたと考えるほうが合点がいくのだ
「タイプにゴーストタイプがついている」
クラゲモチーフでゴーストタイプ・・・なにか違和感を感じないだろうか?
「図鑑の説明文」
「ベールのような手足を巻き付けて獲物をしびれさせ海中8000mに引きずり込み殺すのだ」
と書かれている。BW2時代でこんなにストレートに書かれているのはプルリルだけなのである
「特性のろわれボディ」
もし記述通りモチーフが胎児の霊だとするのならば「呪われた体」を暗示しているのではないのであろうか?
「プルリルの姿」
手足のようなベールが二本ずつ生えておりクラゲというよりか人の形をしているのだ。クラゲならばもっと手足が多くてもいいはずなのだ。さらには手足の形がはっきりしてなく「生まれるまえの胎児」を表現しているのではないのか・・・?
このほかにも「卵のグループが不定形」、「オスとメスがはっきりしている」等の点からプルリルのモチーフは「死んだ胎児の霊」、「水子の霊」と言われているのだ。
このような裏設定がポケモンには多くあります。それを考えながら楽しむのも・・・いいかもしれませんね!!長文ごめんなさい!!
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