主 2017-03-10 15:25:18 |
通報 |
▶世界観
大陸の東に大国がある。大国は四つの領地国から成りなっていた。それぞれの領地国には王がおり、4人の王は神獣の加護を受け力を授かり力を得ていた。四人の王は協力しあいなが国を正しく統治していた。はずだった──。
だが、長きに渡る歴史の中で4人の王はやがて一つの大国をめぐり争いを始めた。1人の王が国を統治すべきだと……。
それぞれの領地国の王は軍隊を率いて戦った。それはとても長い長い戦いの始まりだった──。
東西南北のそれぞれの王が真の王となるべく、誇りを胸にその刃を掲げる。
──大陸の覇者よ その誇りを剣に捧げ 真の王となれ
トピック検索 |