ラブライバー 2017-03-09 20:33:21 |
通報 |
「.....うんまぁ///ドンって料理もできるんだなぁ!!(感激)」
「うんまぁね、(ドヤ)」
(全然料理とかしたことないからめっちゃ勉強したとか部下というか世話係のカラマツに教えてもらったとか恥ずかしくて言えねぇ汗)
「ドンは俺のためになんでもしてくれるんだなぁ、...」
「.........俺、愛されることが夢だったんだ、だから.....今はドンのおかげで夢が叶っているんだ。
.....俺はさドンと違って何か返せる取り柄も何もないけど、今俺はドンと出会えてとても嬉しい、俺と出会ってくれてありがとう////」
ドンイチマツは心の焦り声も吹っ飛ぶくらい胸が熱くなった。というかマフィアのボスとは思えないくらい頭が火を吹いていた((
カラ松の心境(ヤバいどうしよう、、もしドンにその気が無かったらただの気持ち悪い半告白みたいになる....終わった...俺.酔ってるのか?........飲んでないな;;)
イチマツの焦りが終わったら次はカラ松が半分パニクるという.....とこまでもお似合いだなオイwww。
その時.....
ギュッ.....
「ふえっ?//」
「ドン、な、なんだ.....?」
ギュゥーーッ
「イタタ..ドン強い....汗」
「あの、、ド......ン?」
「カラ松.....俺の....今までで一番大切なテゾーロ...ダヨ」
「だから、、ズット、ティアーモ///」
「ド、ド、、ン..............」
「なんて言ってるかわからないんだが.......すまん。」
トピック検索 |