ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ミヤちゃん
ミ…ヤ…ちゃん?(急激に変化する少女の様子、その安らかで穏やかな表情は見えぬものの声音で悟り。別れであると共に少女が成長する証拠、唇を噛み締めては「約束…覚えていて!私はミヤちゃんを絶対に守る、ミヤちゃんは…ずっと笑っていて欲しいの…!」少女の額にそっと口付けて)
>裕介君
笑顔が溢れてこその楽園…だもの(相手の一言で繋がれた手を握り返し歩を進め、暫し歩いた頃鳴り響く雷鳴に未だおさまらぬ苦しみを感じれば「裕介君、何かあればちゃんと私を頼るって約束して?」歩き続けながら真面目な声で一言告げて)
>アリサちゃん
…!?そう、貴女は彼がとても大切なのね(ふと感じるモンスターの本能を剥き出しに走り去る少女の気配。見えぬもののその必死さは己を凍り付かせる程で。それほど祖とされる彼が大事なのだろう、瞬時に悟れば歩き続けながら呟いて)
(/新規に加わらせて頂きました!うわあ…生アリサ様だああ…←。と、すみません…宜しくお願い致しますっ!)
>エリちゃん
私の名前…貴女の名前も教えて貰って良いかしら?(急に明るくなった目の前の彼女、しかし臆する事は無い様でやんわりと微笑めば首を僅か傾けて問い「それと…とても可愛い」明るい口調と先程よりも自分をさらけ出してくれた彼女はとても可愛らしく、素直な気持ちを付け足して)
>ナツちゃん
…?(空の声は流石に聞こえる訳も無く、しかし羽ばたく音が聞こえれば不思議そうに耳を澄ませ)
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