包帯無駄遣い装置 2017-03-07 23:48:52 |
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それぞれの簡単な世界観と今回の世界観
文章力皆無な主が書いた稚拙な文章ですので、分かりにくかったら申し訳ありません。
【文豪ストレイドッグス】
この世には通常の人とは異なる能力、【異能力】を持った人間達が居る。異能力とは何か、それはまだ解明されておらず、異能力を持った人間もまた少ない為余り公にはなっていない。そんな世界で、凄腕の異能者の集団、【武装探偵社】と、横浜の非合法組織【ポートマフィア】、アメリカ、カナダ文学の作家をモチーフとした 【組合(ギルド)】等が架空都市、横浜を舞台に異能バトルを繰り広げる。
【文豪とアルケミスト】
舞台は歴史の何処か一点から、少しだけ未来のずれた現代日本。【侵食者】と呼ばれる者達によって文学書が真っ黒に染まってしまうという怪奇現象が起こり始める。対策の為政府は【錬金術師(アルケミスト)】と呼ばれる不思議な力を持った人間の力を借り、その問題に対抗していくことになる。アルケミストは全国各地にある帝國図書館の特務司書となり、侵食者達を倒してくれる文学への強い想いをのある魂を持つ文豪達を【有魂書(ゆうこんしょ)】から転生させ、侵食者に侵された【有碍書(ゆうがいしょ)】と呼ばれる文学書に彼らを潜書させて文学書を守っていく戦いに身を投じていく。
【これらを混ぜ合わせた今回の世界観】
二つの戦いがある中での、束の間のごく普通の日常。横浜にある帝國図書館や、横浜の街中での日常的な明るい世界観。
まだレス禁。
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