レイチェル.ガードナー 2017-03-06 20:14:36 |
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( 遅くなってすみません。是非よろしくお願いします。私も初心者なので、大丈夫です。適当にレス打つので大丈夫そうであれば返信お願いします。 )
( 彼と共にフロアを探索中、空腹から腹の虫が小さく鳴る。建物の中にいると時間の感覚が分からなくなるが、空腹は定期的にやってくるのが不思議で小さく首を傾げつつ。 ) ...ねえ、ザック。お腹空かない…? ( 彼の方を見上げながら、自分自身の腹部に手を添えつつ問い掛けた。 )
あ?確かに少し腹は減ったな…なんかこの辺に食べもんねーのか?(フロアから出る事に集中していて気づかなかったが少女に言われ自分も空腹であることに気がつき辺りを散らかしながら探索ながら言い
(/良かったです!よろしくお願いします!)
...確かここに、 ( ふと思い出したように愛用しているショルダーバッグを開け中身を覗き。そこから一つの紙袋を取り出せば彼にそれを差し出して「…クッキー。私が焼いたの。」と袋の中身を説明。そして少し休憩をしようという意味でその場に座ると、隣に座ってと言わんばかりに空いたスペースをぽんぽんと叩いて。 )
なんだよ!うまそーなの持ってんじゃんか!(相手から受け渡された紙袋を受け取った後相手が叩いてる隣にドスッと座って中を見てから嬉しそうにニヤッと悪いながら言って「お前こういうのも作れんだな」とクッキーを一つ口に放り込みながらそう言い
これくらいは作れる...。 ...美味しい? ( 役に立てたのかとほんの少しだけ頬を緩めるも、瞳は相変わらず光を映さないまま。相手の口に合うだろうかと不安げに、恐る恐る問い掛ければ自分も一つ食べてみようと紙袋に手を伸ばし、クッキーを手に取って。 )
ん?ああ、意外とうめーな!(ガリッとクッキーを口の中で噛みながら美味しそうに食べて「お前が作ったにしてはな」ニヤッと笑いながらレイチェルの方を向いて言い
…よかった。 ...はい。あげる。 ( 褒められて悪い気はしない。それよりもっと彼に手作りのクッキーを食べてほしい。役に立ちたい。そんな思いから、手に取ったクッキーを相手の口元へ運び。自分よりも彼に食べさせた方が今後探索をするにあたっても有効であると判断した結果の行動。 )
あ?…俺よりお前が食えよ!いざって時に空腹で走れねーとかどうしようもねぇからな!(一瞬迷いながらも口元に運ばれたクッキーを奪ってから相手の口にクッキーを持って行きほら!と言わんばかりに押し付け
んぐ...、...ありがとう。ザックに迷惑掛けないように頑張る。( 押し付けられたクッキーに驚き双眸を見開くも、咀嚼して飲み込み小さく頷いて。これは彼の優しさなのか、それともただ本当に足を引っ張られないようにするための行動なのか。どちらかは分からないが素直に気持ちを受け取ることにして、なんとか笑顔を見せてみようと頬を緩めて。 )
おう!しっかり役に立てよな!(基本的に仕掛けなどは分からず相手に頼るしかないところがあるのでそう言って少し頬を緩めた相手を見ると一瞬変な気持ちを感じたがそれがなんなのか分からず少し首を傾げながら「相変わらず下手くそだなー。目が死んでる」とかなり弱めに相手の額をコツッと叩き
っ...、...まだ、駄目なんだ。 ( 叩かれるのかと思いきや、予想よりも痛みは感じずに彼が手加減してくれたのだと理解。まだまだ上達しない笑顔に自信をなくしつつ、彼が首を傾げたことを不思議に思い。言及はしないものの、こちらも不思議そうに首を傾げて。 )
まあ、前よりは良くなったけどな(最初の笑顔に比べるとかなり良くなっただろうと前を思い出しながら言い「お前なんで首傾げてんだ?」と相手が首を傾げてるのが気になりきいて
本当…? ...よかった。 ( 一応笑顔は上達しているらしい。ほっと安堵の息を吐いた己の表情は、無意識のうちに僅かに綻んで。次ぐ彼の問い掛けに対しては、「...ザックの真似。不思議そうにしてたから...」と、返答。 )
…そうだな(相手が無意識に表情が綻んでるのをジッと見ながらそんな顔も出来んだなと言うことを考えながらボソッと返し「あ?そんな不思議そうにしてたか?」ほぼほぼ無意識だったのかあまり覚えておらず
うん...。私が笑ってみせたら、不思議そうにしてた。 ...そんなに変だったかな。 ( 彼はあまり覚えていないらしい。それならあまり聞き込んでも迷惑だろうと、それ以上は何も言わず。自分自身の表情筋を鍛えてみようかと、己の頬を両手で包み、軽いマッサージをしてみることに。 )
目が死んでること以外は良かったとは思うけどな(とさっきの彼女の笑顔を見て目さえ治せばいい笑顔だと思ったことを伝え頬を軽いマッサージしてるのを見てニヤって笑っては相手の頬を掴んでムニと横に伸ばすイタズラをして
そう…。ありがと...っい、いひゃい...。 ( 素直に礼を述べようと口を開くも、彼に悪戯されたことによりその言葉は遮られてしまい。少しばかり不服そうに眉を寄せれば、力尽くで敵う相手ではないと分かっているものの、彼の手首を掴んで小さな抵抗を示し。 )
おもしれー顔だな(抵抗されながら軽く上下に引っ張ったりして少し伸びる彼女の顔を見てケラケラと楽しそうに笑って気が済んだのか相手の頬から手を話して大きく一度欠伸をして
う...。 ( されるがままに頬を伸ばされ、漸く解放されればひりひりと痛む己の頬を撫で。伸びたまま縮まなくなってしまったらどうしようかと思ったが、その心配は要らないらしい。ふと彼の様子を伺えば、大きな欠伸をしていて。「…ザック、眠いの?、」彼の欠伸が移ったかのように此方も欠伸をもらしつつ問い掛け。 )
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