主 2017-03-06 09:51:04 |
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>キリト君
そうだね…。あの時、キリト君やリーファちゃんが来てくれてなかったらって思うと…。
(SAOをクリアして、ようやく追われると思った矢先。再び閉じ込められたのは妖精の世界。もし、相手や仲間たちが助けに来てくれなかったら、というところまで思考を進めるもそれ以上想像するはとても恐ろしいような気もして、ぞわりと悪寒が走ったような感覚に自分を掻き抱くように腕を回し。)
>ユージオ君
えっと…じゃあ、お願いしてもいいかな?
(地面へ降り立つ姿を視界の隅に収めながらも、未だいい店を探してさまよい。かけられた声に振り開ければ、先ほど見かけた姿の相手。羽を見たところ同種族のようで。一瞬、そういう類のプレイヤーかと思いかけるも続けられた言葉に偽りはないと感じ警戒心は解いて。遠慮がちにしながらも、お言葉に甘えるように笑いかけ。)
(/ありがとうございます!でも、初対面じゃ会話広げにくいので…キリト君を共通の友人として話を広げるのもいいかなぁって考えているのですが、どうでしょうか?)
>レイジ君
あの、組む人がいないんだったらパーティ組みませんか?
(学校を終えて帰宅後、即ALOにログインするもいつものメンバーの姿は見えず。かといって、このまま暇を弄ぶのも勿体無いと感じれば、ダンジョンに行こうかなと歩き出しかけたところでたまたま相手のつぶやきが耳に入り。見たところ、初対面ではあるが同種族であるし、組みやすいのではないかという判断のもと声をかけて。)
(/始めまして、アスナ役のものです。キリト君と同い年ということなので、レイジ君と呼ばれてもらいますが…違和感がありましたら変更いたしますので!)
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