主 2017-03-06 09:51:04 |
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>ユージオ
おっ、ユージオ。…?嗚呼、全然構わないけど。
( 軽く挨拶しながら駆け寄る相手見れば直ぐに誰だか分かれば久しぶりに会えたことに笑顔で答えれば相手の装備を上から下まで見れば「 ほんとに最近初めたばかりなんだな…。ははっ。」自分がログインしたばかりの時思い出すつたつも懐かしい気がし、軽く笑零せば、よし行こう、と言わんばかりに立ち上がって )
(/大丈夫です!! よろしくお願い致しますm(*_ _)m )
>アスナ
…大丈夫だよアスナ。
もし君や他の皆がまた同じような危機にあっても絶対助けに行く。
だから…安心してくれ。
( 昔の事思い出し不快感がある相手見れば滅多にならないであろう真剣な眼差しで相手見れば大丈夫と伝え安心させようとすればその場の雰囲気変えようと「 そ、そうだアスナ。つい最近近くにopenしたカフェがあるんだけど一緒にどうかな? も、勿論、奢りで。」と慌て早口口調になり )
>レイジ
__あれは…。
( ベンチに腰掛けくつろいでた所に絡みはないが見たことある相手がおり、いつもは話しかける機会等ないため話しかけないが今は1人、ましてや何もすることが無いので声かけるために立ち上がれば相手の方に近づき。「 あのー…分かるかな? 一応SAOの時は俺も攻略組だったんだけど、、、」と、おどおどしながら話しかけ )
>キリト
えっ!?………貴方はSAOで黒の剣士と呼ばれた二刀流のキリトさんですか!?………はい、貴方達の事は良く知っていますよ
(いきなり声をかけられ相手の方を向き、黒の剣士として有名な相手がいて驚き、相手の事はもちろん良く知っており)
>レイジ君
ふふ、ありがとう。
(水色の髪をふわりと揺らして相手の緊張を和らげる意味も兼ねて笑いかけ。了承ももらったことだからと、左手を操作してウィンドウを出せば相手の方へ、パーティへ誘う申請を送り。)
>キリト君
キリト君…!……うん、ありがとう。それだけですごく安心するよ。
(優しい声色に顔を上げれば、いつになく真剣な表情を浮かべる彼に驚いて目を見開いて。語りかけるような言葉に徐々にこわばっていた体がほぐれて。すっかりいつもの調子を取り戻せば、いつもどおりに笑いながらお礼を告げ。今の空気を変えようと、彼にしては頑張ったお誘いに可愛いなぁとくすりと笑い。「私じゃなくって、キリト君の奢りだったら行ってあげる」あまりにも、彼の慌てっぷりが可愛いものだから、普通に返事を返すのではなくてちょっぴり意地悪な返答をしてみて。)
>アスナ
いっいえ、それでは僕は貴方達のパーティーの一員になりますね、これからよろしくお願いします
(自分はドキッとし、ウィンドウを出したら相手からパーティーの申請が送られてきたのでOKを出しパーティーに入り)
>レイジ
…ねぇ、そこのキミ良かったら僕と攻略に行かないか?もう少し装備を強くしたくてさ。
(何やらパーティを探している途中であろう相手を丁度自分も心許ない装備を強くしたいと思いつつ、目的が合致しているなと感じると相手の肩を叩いて一緒に攻略に行かないかと誘ってみて)
>アスナ
うん、それじゃあ…気に入ってもらえるかは分からないけどついてきて。
(遠慮がちにお願いをする相手ににっこりと微笑めば、こくりと首を縦に振りながら承諾して。案内をしようと先頭を切れば、広場の裏道のような部分を通ると人が居ない静けさの中佇むような小綺麗な店を指差しては「ここの店、結構穴場でさ。テラスから綺麗な海が見えるんだよね」と説明して)
(/そうですね、友達の友達は友達ってよく言いますからね!←)
>キリト
有難う、武器は全然良いんだけど装備は心許なくってさ…もう少し素材集めしないと目的の装備は作れなさそうなんだ。
(快く承諾して立ち上がった相手に素直に礼を言うと、己の装備を自分で確認しては苦笑いを浮かべて。装備を見て軽く笑う相手に「そうだよ、でもいつかはキリトを越すような剣士になりたいなぁ…なんてね」と冗談混じりに笑って見せれば予め決めてあったクエストを指差して、ここに行こうか、と告げて)
(/話合わせて頂いて、有難う御座います!此方こそ改めて宜しくお願いします!)
>レイジ
うーん、そうだな…此処で良いかな?多分、キミ強いだろうから無理言っちゃってるけど、嫌だったら言ってね。
(何処に行くかと尋ねられて、少し考え込みながらメニューウィンドウのクエスト欄を見ると難易度が高めのクエスト指差してはそう控えめに提案して)
>ユージオ
大丈夫ですよ?僕はどの難易度でも良いですし、どのクエストでも良いですから貴方の自由ですよ
(難易度やクエストは相手に選ばせてあげようと思い、自由に相手を待ち)
>レイジ
分かった、それじゃあ…これにしょう!
(自由に選んで良いと言ったので先程選んだ難易度が高めのクエストを申請しては「じゃあ、行こうか」と目的地へと向かえるように転移結晶を手にして)
>レイジ
僕はユージオ、君の名前は?
(自分の名前を知らず困惑している相手に名前を教え、次に相手の名前を尋ねれば転移が始まり、瞬時に目的の場所へと着くと「えっと…討伐するモンスターは…」と確認し始め)
>ユージオ
僕の名前はレイジと言います……モンスターですか?どんなモンスターが出てくるのか楽しみです
(相手に自分の名前を教え、どんなモンスターが出てくるのか楽しみにし)
>アスナ
っと、まあ…辛気臭い話しというか照れくさいのでやめませんか。
( お礼言われれば今更照れくさくなり早く行こうと言わんばかりに相手の手掴めば「 勿論俺の奢りだ。任せてくれ。」自分の胸をポンと叩けば相手を引っ張るようにして歩き出せば )
(/ 返信遅れて申し訳ありません!! )
>ユージオ
俺を越すって…ユージオは十分強いよ。
今やっても勝てるかどうか…。
( 冗談交じりに言われるも自分としては結構本音気味で話すも「 顔だけならもう負けてるかもな、お前なんかこう恰好いいのか可愛いのかわかんないしな。」ふと相手と顔見れば突然変なこと話せば、まぁ、早く行こうぜ。なんて笑いながら軽く屈伸等して )
(/ こちらこそです!そして返信遅れて申し訳ありません!!m(*_ _)m
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