Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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>79様
(/参加希望ありがとうございます!設定について、全く問題ありません、とてもいいと思います!
pfお待ちしておりますね!)
>Mary
もうお店は開いてるのかな?
(歌を口ずさみながら街中に軽快な靴音を響かせ、ロングコートのポケットへ手を入れながら歩き。一直線に花屋へ向かえばよく知る人物を目にして、明るい表情で声をかけ。「相変わらず花が似合うね。」なんて挨拶替わりに口説き文句を一つ零せば、スーツの胸ポケットから赤い封蝋で閉じた手紙を取り出し優しげな笑みを浮かべ。)
>Alice
童話か〜、因みにどんなのがオススメ?
(童話と言われればあまり読んだことがなく、未知の領域と思えば少々考えて。やはり少ししか知らないものはお勧めを聞いてそれから読んでみるべきかと思い。笑みをこぼす相手を見ればマフィアの幹部だなんて言うけれど、年相応の女性らしさもありちょっとした安堵が生まれ自然に笑い。
「破天荒かぁそんなふうに言うのは君くらいだよ。」
他のファミリーの人間とは違った表現をする相手には元々興味はあったものの、改めてしっかりと話をすると更に興味が尽きないなんて思い、観察するように相手を見て。)
>郁世
あっれ、郁世ちゃんじゃん!街出会うのは珍しい…よね?
(麗らかな日和の中歩くお堅い表情の女性が視界に映り、それが遠目にもファミリーの人間だと分かれば名前を呼び。軽く手を上げ挨拶をしながら歩いて近寄り。
左手には丈夫そうな縦長の紙袋を持ち、とてもゴキゲンな様子で話しかけ。)
>William
ボクにそんな力はないよ。皆が気張ってお堅くなってしまうなら、僕だけは力を抜いていこうかなーってだけ。
僕なんかより君のが人を笑顔にするのは得意そうだな。
(ただ純粋な気持ちで褒められるのはいつぶりだろうかと、優しげな笑みを浮かべる相手を驚きの表情で見て、直ぐに取り繕うといつもの笑顔を浮かべ空を見上げ。人当たりの良さそうな相手へ笑顔を向け直すと、相手の頬を軽くつつこうと手を伸ばし。感情移入をしすぎたせいか、手に力が入り思ったよりも勢いよく渡してしまい「あ、ごめんごめん。」と軽く謝り。
本を貸して欲しいと言われ興味を持ってくれたことに感動し「勿論!僕はもう何回も読んでるからね、内容も全部頭に入ってるし。」
寧ろ他にも興味があるものがあれば何時でも言って、なんて興奮気味に体の前で拳を握り。)
>Leon
笑ってるところ見たことない!もしかして僕嫌われてるの!?
(悪戯を仕掛けようとするも華麗に避けられ、尚且つ一定の距離を保たれるという現実。それに加え相手の笑ったところなど1度たりとも見たことが無いということが重なり、相手から好印象を持たれていないのかという結論に辿り着き。手の甲で目元を擦り、ショックを受けたことをアピールする動作をして。
「改めてジョーク言ってみてって言われるとなぁ。」
言えと言われて出来るものではないが、相手を笑わせてみたいという思いもあり、大袈裟に考える素振りをしながら真面目に考え。
「寧ろ君のジョークを聞いてみたいな〜。ほら、僕はもう存在がジョークみたいなものじゃん?」
ケラケラと笑いながら、普段無表情な人ほど面白いことを考えてるだろうと期待して上記を述べ。)
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