Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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>Nino・A・Lorenzi
貧しい粉引きがいたの。その粉引きが自慢できるのは美しい娘だけ。ある時王さまに「税金を払え」って言われて時粉引きが「金はないがわらを金に出来る娘がいる」って言ったの。王さまはわらいっぱいの部屋に娘を閉じこめて「わらを金にしろじゃないとひどい目に合わせるぞ」ってでも娘はわらを金にすることなんて出来ない。その時小男が現れてわらを金にしてくれたの。その代わり娘のネックレスをあげた。次の日王さまはそれを見て大喜び。もっとたくさんのわらを金にしろっていったの。もちろん指輪と引き換えに金にしてもらった。お妃にしてあげるって。また王さまはわらを金にしろっていったの。でももう娘はあげるものがない。そしたら小男が赤ちゃんでいいって。娘がお妃になったとき男が現れて名前を当てられたら赤ちゃんはいらないって。二日後の晩使いが名前を聞いたって。娘はその名前をいったら小男がじたばたし床が割れその穴に落ちた。その後小男は見てないって話。
(興奮気味で話「見てたの一部じゃないから」と一言)
((すいません‼無視する形になってしまいました‼今度から回りをしっかり見ます‼長々と失礼しました‼))
>郁世
そうなの?
(読みすぎてない気がしたがもしかしたらっとなって「楽しみにしてる。」と一言)
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