＼　夫婦漫才万歳　／　〆　　

（　ノボリ　）　



えぇ、そうです…ね（　こくり、　／　一瞬理解が遅れたのか言葉途切れ　）弟は自立して欲しいですが、流石に愛する人に苦労をかけさせるわけには行きません。頑張らなくては（　薄っすら赤面　／　帽子の鍔を下げ　／　しかし反撃は忘れない兄さんであった←　）何故でしょう？（　頭の上に？マーク　／　え　）あぁ、クダリでしたらサボった分の仕事を片付けている最中ですよ。（　ちょびっと滲み出る黒いオーラ　）…比較的近くなのでよく通っているんです。（　優しげな目のままぽつり　／　暫く歩くこと数分←　）さて、つきましたよ（　店の前で止まり　）中へどうぞ（　ドアを開け　／　紳士　）


（　ヒナ　）


流石グリーン！しっかり訂正出来たね(　親指ぐっ、　）我輩の辞書には本能という文字しかない！（　どやぁ　／　不良品ですね　）ふふふ、言葉になってませんよー？（　にやにや　／　しかししっかり理解してる　）そういう問題じゃないの？(　きょとん　／　理解できてない　)えしゅ！鬼畜！しゅいません、ごめんなひゃい、反省します！（　訳　エス！鬼畜！すいません、ごめんなさい、反省します　／　安定のびびり　）う、嘘だ！私は信じない！（　ポケットがさごそ　／　手に掴んだのはポケギア。そしてそっとレッドに電話←　／　天の声に笑いつつ、さり気なくフラグを立てる私であった←　）


（／　問題ないぜ！レッドさんにもうちの子は通常運転だから！（（　意味不明　）