なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ハッピーエンドに届かない【戦闘/童話/３L/人数制限有】
とある登場人物 2017-02-26 05:27:36 |
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役職：イレギュラー 本屋
名前：岑 準 みね じゅん
性別：牡
年齢：36歳
性格：物心ついた頃から物静か.寡黙で誠意のある行動を常日頃から行っている。あまり手を下す事も無い。 手先の器用さが自慢でポイント。運動神経は良く、運動する事も好きだが滅多に激しい運動はしない。時々近くの道を散歩している。動物や生き物を大切に扱っている。それなりに身の回りの整理整頓も心掛けてある。
容姿：真っ黒な頭髪の持ち主で何もしなくてもある程度は整っている髪。瞳は太陽に照らされると数倍は薄茶に見える色素。身長は178cm。はっきりとしている顔立ちで高いところと低いところの箇所がハッキリとしていて浮かんでいる。真っ黒の手袋は作業用で、身につける物もその日によって常に違う。武器は持ち歩いてある。
武器：小型の拳銃。
備考：一人称 俺 二人称 は無し。 １人で立ち上げている本屋の店員を行っており。その店に集う子供や大人を手作りの紙芝居を持っておもてなしをしている。肌は暗がりだとよく分からないがぼてっとしたところがある。項にホクロ。優しい人や自分と似ている人に興味を持つ傾向。声が高音ボイスで、紙芝居では低音ボイス。
(/確認お願いします・・・！)
「あらぁ…貴方も血と泥にまみれて踊ってみる？」
役職： ヴィラン
名前： シンデレラ
性別： 女
年齢： 20
性格： 残忍/快楽主義者/常に微笑んでいるがその笑みは歪んだものである
容姿： ライトスチールブルーの巻き髪を鎖骨まで伸ばし、右の頭頂部から左の耳の後ろまで編み込みを作っている。元々の瞳はアクアマリンの色をしていたがヴィランへと変化した際に左目だけがルビーの如く赤く変化。その為左目だけを舞踏用の仮面で覆っている
出るところは出ている平均体系。身に纏うプリンセスラインのドレスは足首が見える丈で、たっぷりあしらわれたフリルも含めて全てが黒。身長は162㎝程度
武器: <影繰り(ｶｹﾞｸﾞﾘ)>自分の体から発せられる無数の影の手を操り様々な事が出来る。光のある場所でも使用出来るが、一斉に出現させられる手は左右合わせて6本まで
(/備考の代わりに台詞例を載せてみました。審査よろしくお願い致します)
>15様
（/紳士で素敵な本屋さんをありがとうございます！ 不備は見当たりませんので参加どうぞ！）
>16様
（/keep了解しました、イレギュラーの少女は既に希望者が一名出ている為選定式になりますがよろしいでしょうか？ よろしければ明日の23時30分までに提出をお願いします）
>17様
（/型に捕らわれない素敵なシンデレラをありがとうございます！ 不備は見当たりませんので参加どうぞ！）
>ALL
（/ヴィラン勢力の希望者が多く見受けられましたので、主はヒーロー派閥から狼をいただきたいと思います）
役職： 『イレギュラー』＿ 少女
名前： クローディア・ダンテック
性別： 女
年齢： 8歳
性格： 喜怒哀楽がハッキリとしており、感情がストレートに現れるので表情豊か。自分に気持ちを抑えたりはしないのコロコロと変わっていく。また、頭で考えて発言するよりも思った事を素直に言うなど年相応の性格。好奇心と探求心が旺盛で気になった事に関しては恐れず実行する。その姿は無邪気且つ勇敢と取れる一方、自分で念入りに計画をする事が苦手という部分もあるので無防備とも取れる少々危なっかしい一面を持つ。誰にでも気軽に接していく人見知りをしない子。
容姿： 肩よりも下に伸びた艶やかな亜麻色の髪はふんわりと波打ち、前髪は長さも厚みも平均点。ぱっちりとした二重瞼の瞳はガラス玉を連想させる透明な深縹色。まだまだあどけない顔立ちに、透き通るように白い肌を纏う華奢な体型は未成熟である事を表す。身長はおよそ128cm。くびれまで覆い隠すフードの付いた黒いケープの下には茜色の長袖のフレアワンピースを着用。スカートの裾には黒いボア生地で縁取られており、丈は膝辺り。焦げ茶色いショートブーツを履いている。
武器： 無し
備考：一人称「私」
今でも十分、幼い年頃だが今よりもずっと前から母親に様々な絵本を読み聞かせしてもらい、根っから本が好きだという事も影響したらしく自分にとって絵本は心を引きつけて離さない物と化している。淡い水色の少し大きめな肩からカバンを提げていて、その中に大好きな絵本が数冊ほど入っている。身体は現実世界に、精神はおとぎの国にいるが本人にその自覚は未だ無い。夢を見ている時のような明瞭でもあり、不明瞭でもある意識と感覚を味わっている。
(/>9の者です。プロフィールが出来上がったので確認の方をお願いいたします)
役職： ヴィラン ( 赤ずきん )
名前：レイチェル・ヴァレンタイン
性別：女
年齢：17歳
性格： 普段は大人しくお婆さん思いの優しい娘。しかし、メンタルヘルス通称メンヘラの節があり愛という概念に非常に捕らわれており、その愛を確かめるためには容赦はない。例えば、毒が塗られている林檎をわざと口にしようとしたり自分を傷つけ相手の意識を自分の方へ強制的に向けようとする。自分が異常だとは思っていないようで寧ろ異常なのは世の中だと思い、自分の否を認めない。
容姿： 常に赤色の頭巾を身に纏っており膝上までの丈のみすぼらしいワンピースを着ている。茶髪のボブヘヤーで内巻きにしている。いつも手にバスケットを持っているが布を被せているため中に何が入っているのかは神のみぞ知る。まだ、顔にはあどけなさが残っており瞳は大きく緑色。身長も低め。
武器： 折り畳み式ナイフ(複数所持。投げて使ったりする)
備考：一人称は「私」
終焉を理解してからというもの存在が消えてしまうことを恐れる余りに傷みなどの激情で存在感を得て満足している。
(/赤ずきんをkeepしていた者です！確認をお願いします！)
「義手には痛みなどない、さ」
役職： ヴィラン
名前： ジェームズ・フック
性別： 男
年齢： 34
性格： 鼻にかけたような性格で非常に高飛車。プライドも高く冷然怜悧とした部分もあるが狡猾。相手を殺すためならどんな手段も厭わない。部下を持たない孤高の船長と自負するが本来は単純に人望が無いだけ。
容姿：ご存じ片手がフック。濃い紫の帽子には派手な白く触り心地のよい羽根が付いている。黒色の手袋に金色釦。バックル付きの革靴に濃紫色のロングコート。顔は非常に柔らか。育ちの良さがうかがえる。
武器: 手に着いた鉤フック。着脱可能。
備考: 一人称 私 二人称 貴様、～～殿
（/すいませんｐｆ遅れました(;´∀｀)）
此れは此処.
(幾度と無く過ごしているここの本屋。何時もの様に本を何冊か抱え上げると空いている場所へと運び出して誇りかぶってないかと１冊を手元に置けば捲りながら確認し。)
>>岑
埃の匂いと古紙の音…とても素敵な空間ねぇ。お掃除したくなっちゃう
(いつの間に居たのだろう、少し離れた作業台の上に悠然と腰を下ろし漆黒のドレスからスラリと覗く脚を組んで笑みを浮かべてはそう呟くように語り掛けて。つい、と人差し指を軽く振るえば肩口から延びた影の腕が棚から一冊の本を抜き取り差し出すのを受け取って表紙を眺めて)
(/ヴィラン側はどう絡んだら良いのでしょう…。手探りながら絡ませて頂きました)
>19様
（/PFありがとうございます！ 不備は見当たりませんが、もう一名少女を希望されている方がいらっしゃるので>16様の提出まで暫しお待ちくださいませ）
>20様
（/了解しました、明日の22時10分までに提出をお願いします）
>21様
（/提出ありがとうございます！ 個性的でかわいらしく、尚且つほの暗さも垣間見える素敵な赤ずきんちゃんですね。不備は見当たりませんので参加どうぞ！）
>22様
（/提出ありがとうございます！ フック船長らしい素敵な性格のキャラクターですね！ 不備は見当たりませんので参加どうぞ）
役職： ヒーロー (狼)
名前： ヴォルフ・ホイレン
性別： 男
年齢： ２１
性格： 粗暴かつ短気。頭脳派を気取り度々策略を巡らせたり、ポーカーフェイス(のつもり)で笑みを湛え嫌みや皮肉の一つでも口にしようとはするものの、何分頭に血が上りやすい性質故、折角の策略もええい煩わしいとふいにしたり、ポーカーフェイス(のつもり)も些細なことで引き攣らせることになる。冷静な時は決して馬鹿ではないのだが、熱くなると周囲が見えなくなりがち。もとより考えるより行動の方が性分に合っているらしい。尚、仲間に対しては非常に情が厚く、誠実。また、それ以外の相手に対しても基本的に義理堅い一面を持つ。また、根は生真面目で責任感も強い。
容姿：暗い銀色の、ぼさぼさと跳ねた短髪。襟足が長く項を隠す程度の長さがある。また同じ毛色の狼耳と尻尾を持つ。月を思わせる金色の瞳。目つきは鋭く、やや釣り目気味。牙は鋭く、一目でも目立つほど。裾がボロボロになっている少々丈が長めの黒のタンクトップの上からこげ茶色のレザージャケットを前を開けて羽織っている。下は色の褪せた黒のスキニージーンズに茶色のごついベルト、膝下までの薄汚れた革製のブーツ。爪は長く鋭く、普段は黒い革製の手袋で隠している。身長183㎝。
武器：手甲鉤(普段は両手セットで腰のベルトに括り付けている。
備考：一人称「俺」 エラーの直後は物語として先に待っている自分の運命が死であることに動揺を覚えるも、それが自分に課せられた役目ならば最後まで責任をもって演じ抜くべきではないか、といった考えの下ヒーロー派閥に付く。
役職： ヒーロー ( 猟師 )
名前： アンゼルム・シュミットバウアー
性別： 男
年齢： 31
性格： 善良で良識的な人物。幼少の頃より自然を間近に感じ生きてきた為か、運命の波に逆らわず変化を受け入れる柔軟さと強さを備え持ち、依って自身を童話の登場人物と認識して尚その運命さえ受け入れ、従うことを決意する。孤独を好むわけではないが人間関係に淡泊で親しい友人は少なく、狩りも単独で行う事が殆ど。酒癖が悪く、煙草も頻繁に吸うヘビースモーカー。
容姿： 癖の無いダーティーブロンドの頭髪は前髪を七三分けのアップバングにして後方へ流し、全体的に後頭部へ向けて髪の流れを作っている。西洋人らしく眉間から鼻先まで全体に高さがあり、鼻筋が通った堀の深い端正な顔立ち。細アーモンド型の双眸は虹彩が淡く澄んだ青色。眉は太めに揃えられ眉尻が上向きに釣っており、口元には短く整えられた顎鬚が。無駄な贅肉が少なく比較的痩身に見えるものの筋力は人並み以上にあり、身体能力も高い。背丈は西洋人にしてはやや小柄な177cm。
黒いハイネックの厚手のセーターに深緑色のズボン、革製のロングブーツを着用。防寒のため幅の広い襟が羊毛皮であしらわれた焦茶色のオーバーコートを羽織り、両手には黒い皮手袋、頭にはコートと同色のトラッパーハットを被る。腰に巻いた二本のベルトの右側にはベルトポーチが一つ、左側には革製のナイフシースが三つ装着され、其々に屠殺用・皮鞣し用・調理用のナイフが常備されている。
武器： パーカッション・ロック式のライフル銃一丁。普段から狩猟に使用しているもので、銃身が28インチの中距離型。ベルトで固定しコートの上から斜め掛けに背負っている。
備考： 一人称「俺」、二人称「お前、あんた、名前」。
街外れに佇む質素な小屋に独りで住まい、狩猟で生計を立てる敏腕の猟師。
相棒の猟犬としてイングリッシュ・グレイハウンドの「オスカー」を連れている。５歳の牡で体高70cm、毛色は全体的的にグレーで口周りから顎、腹に至るまでが白色。
（/>20で猟師のkeepをお願いしていた者です。PFを提出させて頂きましたので、お時間のある時にご確認宜しくお願いいたします！勝手ながら犬を連れている設定を付け足してしまいましたが、もし駄目であれば省かせて頂きますので仰ってくださいませ。）
>>all
はーぁ…お義母様には焼けた靴を履いて踊って貰ったし、お義姉様には針の川を渡って貰った…。暇ねぇ
(硝子は砕けカーテン布は引き千切れたそこは古城の大広間。パキパキと床に散った硝子を靴底で踏み潰しながら一人くるくると華麗なダンスを舞う姿は退廃的な黒いバレリーナのよう。その顔に憂いを浮かべてそう呟けば足を焼かれ死んだ義母と串刺しになった義姉を思い出して)
(/よろしければ絡んでやって下さい)
>24 シンデレラ
これはこれは･･･探し物はあるかな?
(悠然とした立ち振る舞いに慣れた動作を途中からでも見ているとまだ残っている本数冊を手に持った状態で全身を向けていて)
>29 岑
一人で踊るのには飽きてしまったの。けれども王子様が迎えに来てしまえば私の生きる価値はなくなるわ
(まるで恋に悩む乙女のような物言い。ほぅ、とため息をついて自身の髪を手で撫で付ければそれっぽさは更に増して。暇よ、と言いたげな瞳を向ければヴィランと化したことにより淀んだ瞳と目が合い)
>19様
（/>16様のkeep期間が過ぎてしまわれたので、選定は取りやめとします。 PFに問題はありませんので参加どうぞ！）
>27様
（/素敵な猟師様をありがとうございます！ PFに不備はありませんので参加どうぞ！）
>ALL様
（/立てたばかりで申し訳ないのですが、急用により明日から四日の夜まで顔出しが出来ない状況となります。新規参加希望者様のPFにつきましては、現在いらっしゃる参加者様にチェックをお願いできましたらと思います。明らかにルールに違反する問題点があれば指摘する程度で構いません。選定式になった場合は申し訳ありませんが主の帰還までお待ちください）
>ALL
あーあー……こりゃあまた。
（この世界がエラーに呑まれようと狼は狼。人々に疎まれ嫌われる存在であることに変わりなく、堂々と町に出ることはせずに今まで通り森の中で歩を進めていて。しかしここはおとぎの国。森の中といえども家は立ち並び、そこでは住人たちが各々の営みを繰り返している――筈なのだが。森に敷かれた道の先に見えたのは、扉が破られ窓が無残にも叩き割られた小さな家屋。玄関からそっと覗き込んでみれば、鼻孔を通り抜ける慣れた臭いに怪訝な表情を浮かべ。どうやらこの奥には死体が並んでいるらしいと察しては、名も知らぬヴィランの犠牲者たちを思い、玄関前に立ったまま肩を竦めていて）
＞ALL
・・・・・・こうして一向に何もないとは。
（港にとまった厳つい自らの海賊船を見上げどこか心もとないことを呟いては胸中でこんな平和な海賊がいていいのか？とか、くっそピーターパンムカつくな畜生・・・とか、海に出ないと全然海賊っぽくないぞ・・・とか珍しく弱気な感情や自分の中にある消し去ってしまいたい過去を思い出し足元にあった小石を海に向かって軽く蹴って落とし）
（/絡み投下いたしました）
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