主、 2017-02-22 12:13:31 |
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なんか、タイトル可笑しくね?ま、いっか( だらーん )
んじゃまァ、取り敢えずロル練出しとくわ( 手ひらり )
誰か来ねェかな…。
( 今居る場所が正確に理解していないのは事実なのだが、其処をツッコんでも何もならないと踏ん切り付き触れないように無視を決め込めば、既に備え付けられていたソファーへと身体を沈めて一息付くと、ぼそりと上記述べ。回りに何も無いのでする事も当然見付からず瞳閉じてひたすら誰かが来るまでじっとしていて )
名前 辰巳(たつみ)
性別 男
性格 めんどくさがり
容姿 黒髪癖っ毛。猫目。ただしいつも眠たそうに半分ほど閉じてる。168cm
年齢19歳
服装 だる着兼部屋着。少しダボついたスエットズボン(灰色)。適当なTシャツ(黒や白)。
備考 一人称「俺」二人称「あんたor名前」
猫好き。猫と遊ぶ時だけやる気をみせる。
(/参加希望です。)
›ハルキ
………。ねぇ、あんた。ここ何処か知ってる?(いつの間にかハルキが寛いでいるソファの側に現れ、声をかけ)
›主様
(/参加許可ありがとうごさいます!よろしくお願いします!)
>>辰巳
Σ、いつの間に?!
(落ち着いていた表情は彼が出現したことで驚いた表情になり大きなリアクション見せて。然し、素に戻り此の場所のことを知りたいと言われ「此処は適当に作られた適当な空間、ってところかな?俺も詳しくは知らないんだけどね。」と曖昧な表現をしては肩を竦ませて)
名前/夢々(ムム)
性別/女
年齢/不明。見た目は十代半ば。
容姿/THE魔法少女のようなピンクと白をベースにしたフリフリのロリータファッション。たまに先端にハートの宝石がついた謎のステッキを持っている。身長は156cm。
性格/好奇心旺盛で自信家。得意気に魔法を使う。言葉使いが特徴的。
(/ほぼ初めてに近い女の子キャラですが練習ということで失礼します…!慣れない部分もありますがよろしくお願いします。)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>>all
ひゃあっ!…ってアレ?ここはどこなのだ…?
(ぽふんと音を立て現れた薄い桃色の煙をパタパタと片手で仰ぐと先程までいたはずの戦前ではなく、見知らぬ室内の様子にきょとんとした表情で辺りを見渡せば不思議そうに首を傾げ)
>>夢々
Σ、此処は秘密の空間だよ。
( ゆっくりと寛いでいたのも束の間、急に現れた彼女に驚きながらも近寄り何処なのかと言葉にしたのを聞き、上記の様に応えて )
たくさんの参加者、待ってるから来てね。
(其の場でンーッと思い切り伸びをすれば今はまだ少ない参加者の人数を指折り数えながらもう少し人が来たら良いな、と思い手をひらりと振りながら募集を掛けて)
名前/眞白 ( ましろ )
性別/女
性格/冷静で控えめ。お酒が入ると煩い。
容姿/白髪ロング、紫眼。身長162㎝。ゆるゆるな大きめニットにタイトなスキニー。年齢は22歳。
( /PFこんなに簡単でも大丈夫でしょうか?宜しければ参加希望です! )
›ハルキ
ふ〜ん。……まぁ、どこでもいいか。寝れるなら(相手の言葉に少し辺りを見渡すが、すぐに興味を無くし)それで、あんたは誰?俺は辰巳(今度は相手に興味を移し上記を述べ)
›夢々
……?あ、また誰か来たね(突如聞こえた女性の声に反応しそちらを向き)今度は女の人か…。…………すっごい服着てる…コスプレ?(相手の格好を見て少し驚いたように目を見開き)
名前:美智
性別:男
年齢:??(見た目は二十代後半)
容姿:赤茶髪のセミロング、低めのポニテ、タレ目のタレ眉、ブラウン系の瞳、白のタートルネック、黒のスキニー、黒の革靴、細いチェーンのネックレス、スクエア型の眼鏡、180cm
性格:人をからかうのが大好き、人と違うことをしたがる変人、どこか飄々としている
一人称:俺
二人称:あんた
(/参加希望です、不備ありましたらお知らせください)
>>眞白本体様、
(/参加希望有難う御座います、!不備もありませんので是非絡み文を宜しくお願い致します!)
>>辰巳
ハルキだよ…宜しくね。
( すぐに興味を失った彼からの自己紹介に己も名乗り忘れていた事を思い出しては名乗り「 握手、する? 」なんて片手出せば首傾げて )
>>美智本体様、
(/参加希望有難う御座います!不備なんてありませんよ!、なので皆様への絡み文を宜しくお願い致します。)
( /参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします )
>>all
──あれ、ここ何処…
( 読書し乍歩いていてふと顔を上げてみると見知らぬ場所で。然程驚いた表情浮かべはしないがポツリと呟き漏らし )
>>all
ん……?
あれ、どこだここ……
(暫く見詰めていたスマホの画面から顔を開ければ、今さっきまで寛いでいた自室の景色が一変して見も知らぬ場所に変わっていることに気付き、訝しげに辺りを見回しながら「……取り敢えず散策するか」と誰に呟くでもなく歩き出して)
(/参加許可感謝です、宜しくお願いします)
>>美智
ねえ、変な事聞くけど…ここって何?何処?
( ぱたりと本を閉じ状況把握しようと辺りぐるり見渡しては貴方を見つけ。こんな事を聞くのは変だと理解した上で訊ねてみて )
(/主のキャラがあまりにもブレすぎていたので今回のレスから口調が変わりますがどうぞお気になさらず会話を続けて下さいませ!)
>>眞白
何でも出来る空間、ってところだな
( コツコツと靴の音を響かせながら相手の元へ歩み寄り、片手をひらりと振ってみせ上記述べて )
>>美智
ちょ、待て!…俺も良い?
( 現れた相手の目の前で手をひらひらと振り此処に居るよアピールをしていたのだが気付いて貰えずにそのまま歩いていってしまう姿に慌てて声を出し目の前で通せんぼして首傾げお供しても良いかと尋ねて )
›ハルキ
…………握手…。(握手なんか久しくしていないな、と思いながら相手の握手に応え)そうだ。ここ、猫いないの?(と辺りを再び見渡して上記を述べ)
›美智
…………。((また増えてるな。←心の声))
ねぇ。もしかしなくても、あんたもここにいきなり飛ばされたの?(散策している相手を見つけては近づき問うて)
›眞白
女の人もまた増えたな。(相手を見つけポツリと独り言をいい)ねぇ、そこのお姉さん。あんたもここが何処だか知らないみたいだけど、害は無いみたいだからそんなに気にしなくてもいいんじゃない?(と相手に近づきながら適当な事をサラリと言い)
>>ハルキ
何でも出来る…
ここで生活は可能?お風呂とか食べ物とかあるの?
( あまりピンと来ないらしく首を傾げて数秒、考える事を放棄してみるとソファーに気付き。ある程度生活出来るようになっているのか、はたまた寛げるスペースのみかと )
>>辰巳
生活が出来るのなら別に気にしない。…貴方名前は?
( "お姉さん"と声を掛けられ其方へ振り向き。非日常を楽しんでみようかなどとやや楽観的に捉えており。然し乍ら目の前に居るのは見知らぬ人、名前くらい知っておくべきと判断しては首を傾げ訊ね )
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