主、 2017-02-22 12:13:31 |
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>>美智
ねえ、変な事聞くけど…ここって何?何処?
( ぱたりと本を閉じ状況把握しようと辺りぐるり見渡しては貴方を見つけ。こんな事を聞くのは変だと理解した上で訊ねてみて )
(/主のキャラがあまりにもブレすぎていたので今回のレスから口調が変わりますがどうぞお気になさらず会話を続けて下さいませ!)
>>眞白
何でも出来る空間、ってところだな
( コツコツと靴の音を響かせながら相手の元へ歩み寄り、片手をひらりと振ってみせ上記述べて )
>>美智
ちょ、待て!…俺も良い?
( 現れた相手の目の前で手をひらひらと振り此処に居るよアピールをしていたのだが気付いて貰えずにそのまま歩いていってしまう姿に慌てて声を出し目の前で通せんぼして首傾げお供しても良いかと尋ねて )
›ハルキ
…………握手…。(握手なんか久しくしていないな、と思いながら相手の握手に応え)そうだ。ここ、猫いないの?(と辺りを再び見渡して上記を述べ)
›美智
…………。((また増えてるな。←心の声))
ねぇ。もしかしなくても、あんたもここにいきなり飛ばされたの?(散策している相手を見つけては近づき問うて)
›眞白
女の人もまた増えたな。(相手を見つけポツリと独り言をいい)ねぇ、そこのお姉さん。あんたもここが何処だか知らないみたいだけど、害は無いみたいだからそんなに気にしなくてもいいんじゃない?(と相手に近づきながら適当な事をサラリと言い)
>>ハルキ
何でも出来る…
ここで生活は可能?お風呂とか食べ物とかあるの?
( あまりピンと来ないらしく首を傾げて数秒、考える事を放棄してみるとソファーに気付き。ある程度生活出来るようになっているのか、はたまた寛げるスペースのみかと )
>>辰巳
生活が出来るのなら別に気にしない。…貴方名前は?
( "お姉さん"と声を掛けられ其方へ振り向き。非日常を楽しんでみようかなどとやや楽観的に捉えており。然し乍ら目の前に居るのは見知らぬ人、名前くらい知っておくべきと判断しては首を傾げ訊ね )
>>眞白
……自己紹介も無しにお話か?お嬢ちゃん
悪いが、俺もさっぱりでね
(声の先に居た女性に苦笑いを零しながら、お手上げと言わんばかりに両手を軽く上げ首を振り)
>>ハルキ
あ?ははは、なんだ居たのか
悪いな、見えなかった
(些か悪びれる様子もなく、通せんぼをする相手に苦笑いを零して、何を言うでもなく歩き出し、手だけでついてこいよ、と言わんばかりに手招きをし)
>>辰巳
んー?成程、その口振りじゃ
俺以外にも同じ境遇の奴がいんのか
(近付いてきては声を掛けてきた相手に、一瞬警戒するがその口振りにどうやら自分以外にも同じ状況下に置かれた人間がいると推測し、目を細めて)
>>美智
眞白。22歳だからお嬢ちゃんなんて歳じゃないんだ。…私は名乗ったよ、次は貴方の番。
──そうなの…アレみたい、この状況。サスペンス映画。
( 己を指差し乍名乗ってはひらひら手を振って呼び方を否定しすると自己紹介を促し。手にしている小説に類似した状況にわくわくと瞳輝かせ )
›眞白
俺?あー。そーいえば名乗ってなかったか…
俺は辰巳。お姉さんと同じように少し前にここに来た。お姉さんの名前は?(相手に名前を聞かれたので改めて名乗り、相手の名前を聞き返し)
›美智
そー。他に三人はいるね。女の人二人と男一人…
で、あんたは誰?俺は辰巳(欠伸を噛み殺しながら眠たげに相手に応え名を名乗り、相手の名前を聞き)
>>眞白
眞白、ねぇ
確かに22はお嬢ちゃんじゃねぇな
……俺は美智、宜しくな
(お嬢ちゃんの呼び名を否定する相手に笑いながらも同意し、ほんの少しの思考の後徐に名前を名乗って、目の前で瞳を輝かせる相手に「サスペンス、ねぇ」と今1度辺りをぐるりと見渡して)
名前 / 頼 より
性別/ 牝
性格/ 優女 / 案外根に持つ / 和
容姿/ 158cm / 和服
備考/ 猫好き
(/参加希望します...!)
>>辰巳
私は眞白。…呼び方、眞白でいいよ。よろしくね辰巳くん。
( "お姉さん"と呼ばれる感覚が擽ったく名前で呼ぶよう告げれば薄く微笑み浮かべ。「貴方若そうね…高校生くらい?」と顎に手を当てて考える素振りし乍訊ね )
>>美智
そうでしょ。此方こそよろしく…美智、さん。
──探索でもする?暇でしょ?
( 呼び方に迷うも敬称を付ければ無難かと結論に至れば遅れて付け足し、自分も辺りを見渡して。見た所ソファーがあるだけ、他に何があるのだろうとふと疑問に思えば勝手に暇だと決め付けつつ広い空間指差し誘い )
>>辰巳
今は居ねぇけど、願えば出てくるんじゃね?
( 握手した手を縦に振りニッと笑えば手を離し、不意に猫のことについて聞かれると己はまだ見たことがないがなんでもありの空間なら出てくるのではと適当なこと言って← )
>>眞白
生活には困らないんじゃねぇかな。
( 試しに心のなかでシャワールームやらキッチンやらを思い浮かべてみると少し離れた先でポンッという音と共に二つが出現しては「 ほらな 」と指差しては得意げにして )
>>美智
今から何処行くんだ?
( 敢えて見えなかったという言葉には反応をみせずに相手に付いて行けば何処に行くのかという質問は可笑しい気もするが今はそんなことお構い無しに問い掛けて )
>>頼本体様、
(/参加希望有難う御座います!、不備も御座いませんので是非とも皆様への絡み文を宜しくお願い致します!)
›眞白
分かった。じゃあ、眞白さんって呼ぶ。そんで俺は19(流石に呼び捨てはできず「さん」付けで呼ぶことにし、相手の疑問に答え)
›ハルキ
…なるほど。まずは試すか…(相手の発言に納得し、まずは試すのみと猫が出てくるよう考え)
………!来た…猫(ぼふんっと言う音と共に普段から仲のいい野良の黒猫が現れ)
…クロスケ!(現れた黒猫をもふもふと触り始め)
>(/ハルキ様 確認ありがとうございます-!何か修正があったらどしよかとなりましたが良かったです、よろしくお願いします!)
>ALL
(快走に歩いて少し疲れたのか休憩と)
>>辰巳
おっ、凄ェじゃん!
( 己が助言したのだがいざ目の前で見れると感慨深いものがあり(←)思わず拍手して )
>>頼
ん、お疲れ様〜
( 何だか疲れた様子の相手に近寄り話し掛けると何処からか水が入ったペットボトルを出してそれを差し出して )
(/心の心配事が消えて何よりです!では、本体は消えますね!また御用がありましたら何なりとお申し付け下さいませ!)
›瀬
………。(また誰かいるな←心の声)
ねぇ、そこの和服のお姉さん。なんでそんなに疲れてるの?(少し疲れている様な相手に声をかけ)
›ハルキ
クロスケ…カギ尻尾が可愛いクロスケ。毛並み良すぎ可愛すぎ(友人である猫が出てきて嬉しいのか夢中になって猫と戯れ)
›ハルキ
うん。いいよ。クロスケは優しいから乱暴にしなければ大丈夫(そーい言うと自分の膝の上にいるクロスケを抱き上げ相手に差し出し「ハルキも猫好きなの?」と今までした質問の中でも心なしか一番興味深そうに尋ね)
>>辰巳
当たり前だろ?猫嫌いな訳ねぇじゃん
( 相手から猫を受け取り優しく抱き締めてはよしよーしと宥めながら頭を撫で「 でもやっぱ辰巳が良いみてぇだなァ 」己の腕のなかでどうにかして抜け出そうとしている猫に苦笑い浮かべてはそのまま抱き上げて相手の元へと返してやり )
>ハルキ
あら、ありがとう
(草臥れている中での飲物とあって、顔を上げるとそこに彼の姿。片手で持ちはじめ)
>辰巳
いえ、ただ走ってたの
(沈黙という手を打たずに。これからはのんびりに行こうかと)
›ハルキ
猫、可愛いもんね!特にクロスケは特別可愛い!(相手の答えに嬉しそうに笑いクロスケの頭をやさしくなで)
›瀬
ふーん?水あるけどいる?(走ったと言う相手にまだ開けていないペットボトルの水を差し出し)
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