うわ、やべえ…寝坊しちまったぜィ。(何て事をひとり呟きながらも、けして走る事はせずましてや一般的な歩くスピードより遅い為に真実味は無く、ガムを噛んで膨らませながら学園へと続く道のりを進んでいき) (/久しぶりになりすみません。誰か居ましたら、御相手お願いします!)