>>月詠 ええ…─! 本当アルか?痛く無いアルか??…(取り逢えず素直に保健室内に入り、相手の指示通りに寝椅子すとんと座り、辺りをキョロキョロ見渡して苦手な消毒の匂いにすんすん鼻鳴らして。だが、矢張…苦手な為、うっと苦笑い。そして薬箱を己の前に晒されて終えば軽く身体引き赤ジャージの腕捲りをすると肘の部分の傷を見せきゅっと我慢の双瞼瞑り)