黒車掌 2017-02-21 21:13:43 |
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(/ あはは、捕まえてごらんなさい←
そうだな、大体カントーのバッチをコンプリートか後もう一個か、ぐらいかな。私もコトコのやつ書いとくね!此方も不安とかあったら何か言って!それと、絡み文はこれで大満足だよー)
【グリーン】
(祖父がラジオ収録のためコガネシティへ赴いているためやむを得ず留守番をしている間にポケモン達の毛繕いをしており。丁度、ウインディの番になろうとしていたところ、いつも進んで毛繕いをされたがるのに扉の前をじっと見るウインディに誰か来たのかと怪訝に思い。一般人ならこんなに過剰に反応することはないだろうし、もしやピカチュウを連れた呑気な幼馴染みが帰ってきたのではないかと前々から幼馴染みの元へ持って行こうとしていた食料等が入った鞄を準備して。唐突に開かれた扉にもう完全に赤目の少年だと思っておりそちらの方を見向きもせずに「ったく、今、じーさんならいねぇよ。タイミングが悪かったな」とその言葉が喉まで上ってきたところ、耳に聴こえたのが高い女性特有のソプラノの声でしかも少し前まではずっと慣れ親しんだものであり、咄嗟に扉を見て。それと共にばたりと勢いよく扉が閉まり、夢ではないのかと自分を疑いつつ「カレンっ」と我を忘れて彼女の名前を叫びながら扉を開け)
【コトコ】
よいしょっと!これで全員?もう、これに懲りたら悪さは止めなね
(トキワシティへの道中。トレーナーのポケモンを奪おうとしている悪の組織の団員達に出逢い、瞬殺とは言わないが華麗に倒していき。ジュンサーさんが来るまでに逃げられても困るし、縄で縛っておこうと木に団員達をくくりつけ。ポケモンの持ち主から沢山のお礼の言葉を貰って見送ってはその場に座ってジュンサーさんの登場を待ち。その間につい先ほど進化したばかりのエーフィをモンスターボールから出しては撫でてやり。エーフィを見ては幼馴染みは元気にしているだろうかとふと二人の少年の事を思いだし。二人は強くなろうと必死になっていて自分だけが置いてけぼりで寂しいような気持ちになっていたときもあったが、今はなりたい目標も漠然ではあるが決まってきており。照れくさくて言えないでいるけれど、いつかは言いたいし、言ったときに彼らはどんな反応をするだろうと想像し、口角を上げ)
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