…(再び筆談で返そうとも思ったが、何せ相手も忍。読唇術くらいは使えるのではと考えれば声は出ていないものの「このくらいお前なら危なくないはずだ。」とゆっくりと告げ、凝視されていることに気付くと何だ?と言いたげに此方も見つめ返し/え)