銀魂ナリ 3Ｌ

>>佐々木さん

――あら、(専用の部屋でゆっくりして居るのも飽きたので敷地内を散策していると稽古場なのか練習して居る人達を見て観様とひょこっと顔を出せば見慣れた相手が普段と違う服を着ている事に驚き筒も部下を指導して居る姿を見遣ればふふ、と静かに笑い乍見詰め)


>>神楽ちゃん

――まあ、可愛いワンチャンに可愛い子。…何て、お久し振りね、神楽ちゃん。(でかい犬に跨って居る見慣れた女の子を見遣れば相変わらずの元気さに微笑ましく思い少し早足で近寄ると横から話し掛けて)


>>総ちゃん

…まあ、総ちゃん――こんな処で如何したの、お仕事は？(買い物を済ませてスーパーを出ては帰りの道中に甘味処に己の弟が居る事に気付くと驚いて目を見開き、声を掛け乍歩み寄り)


>>お妙さん

――じゃあ、私の事はあだ名で呼んで下さい。貴女になら何と呼ばれても嬉しいわ。(相手が嬉しそうに笑って居る姿を見遣れば自然と此方も口角上がり微笑み)
あら…何かしら、頂いても良いの？(相手からの頂き物に少々躊躇するモノの有難く箱を受け取り中身は何だろうと箱をじーっと見て)


>>十四郎さん、本体様


(/お待ちしておりました**改めてご参加して頂ける事、とても嬉しく思います…！是非ご参加下さい！落ち着いたらで良いので、絡み文を宜しくお願いします**)