(こちらの心の底からの言葉に反応せず、ただ俯いたままの相手の心はやはり凍りついているのだと思い、ここから根気よく接していかねばと意気込んで。自分の駐車スペースに車を止めれば、こちらは降りるが降りようとしない助手席の相手に「ほら、早く行くぞ」と、助手席まで回り込んでドアを開ければ手を差し伸べて) (/すいません、返信に気づきませんでした!)