一見さん 2017-02-20 08:09:16 |
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妖などの人ならざるものと人間の種族を越えた愛に飢えておりまして、同士様は何処かにおりませんか…!
人ならざるもの×人間(女)のNL希望
妖でしたら九尾の狐、猫又、犬神などなど擬人化されていましたら更に喜びます。
パターンによって人間は妖様の生贄として嫁いだり、妖様と感動の再会して嫁いだり。
人間は妖様の妻で夫婦生活メインというのは決定事項となります。パターンが異なってもスタートは同じです…!
◇:パターンA
人間の娘の家庭は貧しいが家族皆仲睦まじく暮らしていた。とある年、飢饉に見舞われて人間の娘は毎日神社にお参りを。その時偶然妖様と出会う。毎日お参りをしていたので妖様と自然と親しくなって、お参りは妖様と会う口実になった。飢饉で米の収穫もできず野菜も育たない。村長は考えた。
清らかなる娘を生贄に飢饉を食い止めようと。人間の娘は正義感が強く、飢饉が止められるならと快諾する。村長は時間になったら村の者が迎えに来ると言っていたのだが、迎えに来た者の姿はどう見ても、村の者とは異なる煌びやかな衣装を身に纏っていた。
言われるがままに牛車に乗せられて着いた先で待っていたのは、最近親しくなった妖様だった。
「──ようこそ。我の大切な姫君よ。そなたを我の妻にする為、生贄と偽ったのだ。許しておくれ、愛しい人」
妖様は愛しい人間の娘を娶り、二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
⇒人間は生贄として妖様に捧げられたが、妖様が暮らしている住まいで妻とし大切に扱われ、夫婦生活が始まる。
◆:パターンB
人間が小学生くらいの頃、傷を負って力を失いかけていた妖(見た目は小狐、仔猫、仔犬など小さき姿)を拾って熱心に看病。看病の甲斐あって妖様は力が回復し、人間の前から姿を消す。
人間はその後成人し、一人暮らしを始めたとある仕事帰り。帰宅途中に着物姿の優雅な長身男性に話し掛けられる。
「そなたに会いたかった。我の大切な妻よ──」
妖様は命の恩人である人間の女を娶り、二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
⇒人間は妖様が暮らしている住まいで妻とし大切に扱われ、夫婦生活が始まる。
募集:妖様
パターンAとBどちらも可能な方(どちらもやってみたいので)
御相手に立候補する方へ
簡素なプロフィール、詳しいプロフィール何方でも構いません。最初はAとBどちらのパターンを希望か記入して下さい。
妖様のプロフィール、参考までにイメージしているキャラの口調、希望パターンをお願いします!
ロル:中~長
人間は妖様に溺愛されており、寵愛を受けている。メインは夫婦生活で何気ない日常。
設定相談や時にこんなことがしたいなど、積極的に提案をして話してくれる。
可能なら長期で御相手を探しております。
相性、ストーリー重視。
台詞よりも描写の方を重視しておりまして、同じ気持ちの方がいましたら!
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